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5月の読書メーター [本]

なんだか前後してしまいましたが5月の読書メーターです。

まさかの3冊!!

えーーー。もっと読んだと思うんだけど・・・。

図書館で借りると履歴がわからないのがな〜。ネットで予約してるんだから、貸出履歴も見られるようになるといいのに。子供とか、読書記録が残っていいとおもうんだけどな。



5月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:842
ナイス数:24

野良猫を尊敬した日野良猫を尊敬した日感想
自意識が暴走するとこうなるという見事な例だなぁと、ほむほむのエッセイ読むたびに思います。でもほんもののほむほむはまっとうな人だったりして(笑)
読了日:05月02日 著者:穂村 弘
未中年 ~四十路から先、思い描いたことがなかったもので。~ (BUNCH COMICS)未中年 ~四十路から先、思い描いたことがなかったもので。~ (BUNCH COMICS)感想
四十路って、確かに未知の領域だったなぁ。しかも私の場合、辛いことてんこ盛りで・・・。ふう。38〜39くらいの頃を思い出しつつ読みました。
読了日:05月13日 著者:ナナトエリ,ジェーン・スー
ドアの向こうのカルト ---9歳から35歳まで過ごしたエホバの証人の記録ドアの向こうのカルト ---9歳から35歳まで過ごしたエホバの証人の記録感想
いつも駅前で一日中、チラシを配っている(というか、ただ看板を持って立っている)人たちが一体どういう生活を送っているのか気になっていたので読んでみた。本人が信じるのはいいのだけれど子供の将来の可能性を奪ってしまうのはやっぱりどうかと思うなぁ・・・。
読了日:05月14日 著者:佐藤 典雅

読書メーター

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「シン・ゴジラ」(おうちで) [映画]

梅雨ですねぇ〜。梅雨入りしてから降らない、降らないと言っていたらようやく雨が降りました。

そしてブログ放置で約1ヶ月。コメントのお返事もできておらずスミマセン・・・。


週末、Amazonさんからいただいたクーポンがあったので、プライムビデオレンタルしてみました。

去年の公開時に「行こうかな〜」と思いつつ映画館に行きそびれた「シン・ゴジラ」です。


シン・ゴジラ Blu-ray2枚組

シン・ゴジラ Blu-ray2枚組

いろんなレビューで「ひたすら会議してる映画」などとあり、もしかして観てると退屈なのかしら、などと危惧していましたが、いやいや、あっという間の2時間でした。
今回、アマゾンプライムで見たので、iPadの小さな画面で見ていたというのも集中できた理由かも?なんて思ったり。
まぁ、でも大画面で見た方が楽しいと思います。
そもそもゴジラ映画にまったく思い入れのないわたしも楽しめました。
でも見終わったあとにしみじみ不思議な映画だったなーとも思いましたが。
感想を箇条書きで・・・。
ネタバレしちゃうところもあるかと思いますので、ご注意を。
・ゴジラは冷凍されちゃったわけですが、そのうち溶けちゃわないのかな???
・あんな非常事態なのに登場人物の個人的事情などはまったく描写されないその割り切りぶりがある意味すごい
・無人電車爆弾がプラレールみたいで面白かった
・石原さとみをはじめて個別認識しました(世の中に疎くて・・・)
・石原さとみ演じる日系三世の若きアメリカの政治家。英語混じりの流暢な日本語を話すんだけど・・・流暢すぎるだろ!!
しかし・・・ゴジラ、ゴジラ、ゴジラはゴジラ〜〜〜なんてあのテーマソングに勝手に歌詞をつけてずっと歌ってますww
出演陣も豪華でした〜。

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鎌倉アルプスをハイキング [山登り]

今日は夫が出張。ちょっとだけのんびりしています。


今年のGWは夫がずっと仕事していたのでどこにも行けず・・・。

前から友達と約束していた鎌倉アルプスハイキングが唯一のおでかけでした。


9時に北鎌倉駅で待ち合わせ。

横須賀線は意外と空いていて、余裕で座れました。

週末の横須賀線はいつも混んでるイメージありますけどね〜。


今回は3人。

まずは北鎌倉から建長寺へ向かいます!

建長寺への道も空いてます。ほとんど人は歩いてません。以前、3月頃に同じ道を歩いた時はまっすぐ歩けないくらいだったのに・・・。


P4290173.jpg

新緑の建長寺。

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「ドアの向こうのカルト」佐藤典雅(河出書房新社) [本]

GW明けの1週間も怒涛のように過ぎ去りました。

友達と買い物がてら番号はん食べられたのが唯一の息抜きだったわぁ〜。


ドアの向こうのカルト ---9歳から35歳まで過ごしたエホバの証人の記録

ドアの向こうのカルト ---9歳から35歳まで過ごしたエホバの証人の記録

  • 作者: 佐藤 典雅
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
とあるブログでレビューされていたので図書館で借りてみました。ちなみに今年に入ってから文庫にもなっているようです。
副題のとおり、9歳から35歳までエホバの証人の信者として過ごした著者が、どういう経緯で信者になり、どういう経緯で決別し、そして家族も含めて教団の洗脳を解いていったのか、という内容です。
洗脳が解けてからのパートの内容がちょっと筆が乱れているというか、ちょっと粗い気もしましたが、自分の意思ではなく親が入信してしまい、最初は意味もわからず信じていたというか強制的に参加されていたのが、徐々に洗脳されていき、教団の教義およびルールに従う人生を送るようになるプロセスが詳細に記されています。
当事者は自分たちがカルトだとは夢にも思っていないこと。
基本的に思考停止。いいことはエホバ(キリスト)のおかげ、悪いことすべてはサタンの仕業だと結論つける。
エホバの証人というと昔はよく小さい子供を連れた女性たちがピンポーンと家にやって来てましたよね。
15年ほど前、前のアパートに住んでいた時は、平日に代休取って家にいるとときどき出くわすことがありました。今のマンションに引っ越してからはインタフォンが鳴ったこともないので、個別訪問はやめたのかもしれませんね。
しかし、今は毎日毎日、駅前に看板持って立っているのですよね。
そして不思議だったのは若い男性などもいること。彼ら会社員とかできないよね、といつも夫と話しているくらい気になるポイントだったのです。
著者によると、信者たちは全時間奉仕といって、フルタイムの仕事はせずに可能な限りの時間を聖書の普及のためにつかうことを推奨されるそうなのです。なので、布教活動がメインで仕事はアルバイトなどで糊口をしのぐしかない。そして信者以外の人=世の人はサタンの影響下にあるので、なるべく交わりを避ける必要があるので会社員なんかになって接点を持つのはよくない。なるほどーーー、謎が解けた!!
しかも、著者が子供の頃は近々にアルマゲドンが起こり世界は滅亡するので大学に行っても意味がない、ということで大学進学もタブーだったのだとか(今は教義が変更され大学進学は禁止されていないそうです)
著者の父は銀行員で海外駐在が長く、そうとう裕福そう。そしてそんな経済的には恵まれている母は息子に対して「銀行に行くな」「会社勤めなんてするな」「エホバに専念しろ」と圧力をかけてくる。そういう生活を送ると経済的にはものすごく困窮するのですよね。そういう矛盾も著者が教団に対し疑念を抱くタネとなったようです。
本人が信じているのはご自由に、ですが、子供を巻き込むことについてはやっぱりどうにかならないものかと考えさせられますね。。。
(別の宗教で似たような話をこの前身近でちらりと耳に挟んだので余計に・・・)
↓文庫です。
カルト脱出記: エホバの証人元信者が語る25年間の記録 (河出文庫)

カルト脱出記: エホバの証人元信者が語る25年間の記録 (河出文庫)

  • 作者: 佐藤 典雅
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2017/01/09
  • メディア: 文庫

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ひたち海浜公園ネモフィラの丘 [旅&おでかけ]

GW後半はじまりました。特に予定もなく、今日は目覚ましかけずに9時まで寝てしまいました。

でも起きたときに「疲れたー」と思ってしまい・・・これも加齢でしょうか。長い時間寝られなくなるっていうね(笑)


先日、行くところなくてひたち海浜公園に行ってきました。

午後3時過ぎに着いたのですが、この時間でも高速出口から一番近い駐車場の待ち行列がすごい!

しかしひたち海浜公園にはいくつも駐車場がありますので、別の駐車場に移動して入場しました。

正直、こんな時間に混んでるなんて思いもしませんでしたが・・・。


矢印に導かれながら


P4230130.jpg


ヒト、ヒト、ヒト、の園内を抜けると・・・


P4230133.jpg


あの、並木の先に見えるのは、まさに・・・

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4月の読書メーター [本]

もう5月。4月はなんとか、本も読めました。でもこれくらいが精一杯かなぁ〜。



4月の読書メーター読んだ本の数:4読んだページ数:1381ナイス数:54みかづきみかづき感想昭和から平成にかけての学校教育に挑み続けた一家の物語。読了日:04月01日 著者:森 絵都
犯罪小説集犯罪小説集感想犯罪を犯してしまう人と、踏みとどまる人の違いはどこにあるのか。そして、「犯人に違いない」と思い定めた人物を追い詰める普通の人々の残酷なまでの集団心理が空恐ろしい作品でした。読了日:04月15日 著者:吉田 修一
眩感想以前、小布施の北斎館で北斎の人生を驚きを持って知ったのだけど、その晩年の画策を支えた娘のお栄(葛飾応為)、その人生を描いた作品。描かずにはいられない、創作者の業。読了日:04月16日 著者:朝井 まかて
朝からスキャンダル朝からスキャンダル感想相変わらずの鋭いツッコミ。ゆるそうで、全然ゆるくないサカイ節を堪能しました。読了日:04月29日 著者:酒井 順子
読書メーター

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食洗機がやってきた! [物欲リスト]

あれ、2週間ぶりくらいに新規作成画面にログインしたら、なんだかメニューが変わってます。


びっくりー。ソネブロはもう永遠に機能が増えたりすることないって思っていたので、ほんとに。


googleからの写真アップがgooglePhotoじゃなくてgoogle+なのが残念だけど(笑)


 


さて、久々に電化製品を大奮発したお話です。


2月からフルタイムになり、労働時間がじわじわと増え、家事が滞っているのがイライラの種に。


3月の終わり頃、急に「そうだ、食洗機があれば少しは楽になるのでは??」と思いつきました。


平日はあんまり自炊もできなくなっていましたが、それでも朝ごはんの食器や夜にお茶を飲んだらでる急須や湯のみ、マグカップ・・・など、なんだかんだ言っても、それなりに洗い物は発生するものなのですよね。


 


で、食洗機。わたしのなかでは食洗機=ワーキングマザーが使うもの、という強固な思い込みがあり、今のマンション買うときにももちろんビルドインの食洗機は選択しませんでした。結構なオプション料金が発生した記憶もあるし。


 


欲しくなったら我慢できず、夫に相談したところ「買えば。買うならさっさと買った方がいいよ」とけしかけてきて、いろいろお店も調べてくれました。


 


ビルトイン食洗機を後付けで入れることってそれほどないんじゃないかなーと思ったので(わたしもいろいろ検索しましたが2〜3のブログしか見つけられなかった)、もし誰かのお役に立てば、と思って記録を残そうと思います。


 


長くなりそうなので、たたみます。

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「眩」朝井まかて(新潮社) [本]


今年に入ったくらいから、12時過ぎると眠くてたまらず・・・お風呂の中で必ずうたたねしてしまいます(笑)
もうトシですかね〜〜。

 

眩








「眩」とかいて「くらら」
葛飾北斎の娘で、画家である葛飾応為が主人公です。
あまり残っている作品は多くないそうなのですが、この小説の表紙に使われている「吉原格子先之図」が代表作。江戸時代の日本画とは思えない、奥行きや陰影のつけ方が、斬新です。

この小説の中で応為は「色彩」にこだわり続けたという設定になっています。
タイトルの「眩」という感じも時々でてきます。光の洪水に、くらくらするとか。

ヨーロッパでも印象派以前は、画家は注文主の注文に応えて絵を描いていたと言われますが、江戸時代も同じ。
芸術家というよりも職人ではありますが、それでも北斎も応為も絵を描く、何かを表現するという道を追い求めています。以前、小布施の北斎館に行って、北斎の人生やその偉大さを改めて知ったのですが、晩年の北斎の画業は応為と二人三脚だったのですね。

すみだ北斎美術館、行きたいな〜。なんと!晩年の北斎と応為が暮らした部屋が再現されているそうです。まだ混んでるのかしら。気になります。






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「犯罪小説集」吉田修一(角川書店) [本]

さすがに東京の桜も終わりですね。3月の下旬に開花してから長かった。こんなに桜が開花してから散るまでの期間が長い春って初めてかもしれませんね。

犯罪小説集

犯罪小説集


犯罪がテーマの短編集です。5つ収録されています。
実際の犯罪をモチーフにしたものもあり、このあたりは吉田修一のひとつのお家芸でさすがです。
「百家楽餓鬼(ばからがき)」は数年前の大王製紙御曹司がカジノで使った多額の資金を子会社のお金で賄っていた事件がモチーフで、まったくそのままというわけではないですが(そもそも、そこまで事件について細かいディテールは知らないし)現実世界と、物語世界がどことなくシンクロしていく不思議な感覚を味わえます。

犯罪を犯した側からの視点で書かれているのは上記の「百家楽餓鬼」のみで、残りの4編は、本人以外の視点で描かれていて、ささいなボタンのかけ違いで道を踏み外していく様や、集団のなかからはみ出す者に対する不寛容さがある瞬間爆発して、ふつうの人たちが一団となって誰かを追い詰め、追い詰められた者が牙をむき、犯罪を犯してしまうという不条理さが恐ろしいです。

不条理なまでにはみ出し者を追い詰めたマジョリティーの側は犯罪ではないのか、と考えさせられます。

熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 (幻冬舎文庫)

熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 (幻冬舎文庫)

  • 作者: 井川 意高
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2017/02/01
  • メディア: 文庫


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「みかづき」森絵都(集英社) [本]

今日はまた肌寒かったですね〜。春なんんだか冬なんだか・・・。でもさすがに東京の桜もそろそろ終わりですね。

みかづき

みかづき


そして今日発表された本屋大賞。第2位でしたね〜。ちょうど先月末読んでいたのでご紹介。
昭和30年代。小学校の用務員だった吾郎は学校の授業から落ちこぼれている生徒たちを用務員室に集めて補習のようなことをやっていました。そこに現れた千明。公教育に憤っている千明は当時世に生まれつつあった学習塾を開きたい、ついてはあなたを講師として迎えたい、と吾郎を半ば強引に塾経営に引きこみます。

数年後、二人は結婚。千明の娘蕗子と、吾郎と千秋の間に生まれた蘭と奈々美。この家族と、塾を中心に戦後の教育にまつわる長い物語が語られます。

補習塾か、進学塾か。拡大か現状維持か。塾が鬼っ子扱いされていた時代から、受験戦争という言葉が生まれて塾が身近な存在になり、そして現在の子どもの貧困による学力格差の問題。

そして夫婦だから、血の繋がった親子だから、自然と分かり合えるわけではないというやるせなさも満載。

教育を切り口にした家族の物語って珍しいよね、と思いながら読みました。
吾郎の子どもたちに向ける優しい視線がしみじみとします。逆に、自分の信念にのっとって常にフルスロットル、ブルドーザーのように道を切り開いていく千明の言い分もわからなくはないし・・・。こういう人が母親だったら、娘たちは人生しんどいよね・・・。

森さんの新しい代表作です。
おすすめ。




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