ごあいさつ [ごあいさつ]
うまれました [ごあいさつ]
ご報告遅くなりましたが、1月の終わりに3968gのビッグな男の子を出産しました。陣痛が始まってから24時間以上経ってもお産が進まず、赤ちゃんの心拍数が落ちて危ない、といことになり急遽帝王切開での出産に。
元気な産声を聞いてホッと安心…のはずだったのですが、実は大きな産声は苦しいよ~の叫びだったらしく、息子はその日の夜にNICUのある大学病院に運ばれていきました。さらに翌日、検査の結果、心臓に先天性の疾患がありそう、ということで系列の別の病院へ転院。私はその間、ずっと麻酔で夢うつつだったのでオットが付き添いやらなにやら大活躍だった模様です。
転院先は子供の心臓疾患を専門にしている先生がいるところで、首都圏では最高レベルの治療を受けられる病院に誕生翌日にたどり着けてそれはとてもラッキーなことだったと思います。息子は何万人にひとり、という疾患をなんと2つ抱えて生まれてきたということがここでわかりました。ひとつでも珍しいのにふたつって…最初にそのことを聞いたときはアタマ真っ白でしたが、手術さえ成功すれば普通に生活できるようになる、とお医者様に力強く請け合ってもらえたのでちょっと安心。
誕生から10日後にひとつめの手術を受け、無事成功しました。からだが大きくて体力があったことがプラスに働いているようで、お医者様からも大きなお子さんでよかった、と何度も言われました。苦しい、苦しいとぼやきながら予定日から10日もお腹の中で育てた甲斐がありました。
今は術後の回復期で、目を覚ますのを待っている状態。心臓や肺に負担がかからないように、生まれてからずっと薬で眠らせてあった息子。数日前から薬を止めて、自分で息をしたり、目を開けてバタバタ動き始めるのを待ってます。ワタシは生まれた直後以外は眠ってる息子の姿しかまだ見てないので目をさましてくれるのが待ち遠しくて、待ち遠しくて…。
ということでひとつめの山は越えつつあります。春には退院できる見込み。そして、成長を待ってもうひとつの疾患を完治させる手術を1〜2年後に受けることになってます。まだまだ長い道のりです。
ワタシはというと帝王切開だったので1週間入院して、家に帰ってきました。もう家に帰ってきて2週間ですが、結構な頻度で息子の病院に面会に通っているのでなかなか疲れが抜けません。ただでさえ高齢出産で体力衰えてるのに(~_~;) とはいえ、出産から3週間、ずいぶん心身ともに元気になりました。
そしてありがたいことに実家の母が出産翌日に長崎から飛んできてくれてあれこれやってくれてるので助かっていますが…監視の目が厳しくて本も読めずPCも開けず、テレビも見れずの生活です。なのでこうしてベッドでこっそりiPhone見るのが息抜きだったりするのですが(笑)
ちょこっとご報告、のつもりだったのに久しぶりでついつい長々と書いてしまいました。しばらくは更新もお返事もままならないとは思いますがTwitterではたまにつぶやいてますので、右のTwitterコーナーを見ていただければと思いますm(_ _)m
なんだかちょっと深刻な話題で失礼しましたがご報告でした。
「今日もごちそうさまでした」角田光代(アスペクト) [本]
食にまつわるエッセイって、書き手の食べること、生きることに対する姿勢がはっきりとでるので、読んでて面白いですね。
角田さんは30歳頃までものすごく偏食だったそうで(いろんなエッセイでその話は出てくるので、わりと有名)、いろんな食材に対して開眼したタイミングが割と大人になってから、なんでしょうね。好き嫌いが少ないひとなら子供のころから何も考えずに食べてきた食材ひとつひとつに対して、いろんな思いや記憶があり、それが見事な筆致で表現されているという素敵なエッセイです。なんだか、すごくいろんなものを食べて自分も考えてみたくなります。その食材に対する自分の立ち位置というか、思いを・・・。
読んでいるとおなかがすいてくる1冊。
「ジェントルマン」山田詠美(講談社) [本]
胎教に悪そうな本を読みました(笑)
誰からも好意を持たれる漱太郎、彼に恋をしてしまった夢生。そして夢生の親友の圭子。高校時代、夢生が目撃したある事件がきっかけでつながる20年にわたる長い、友情とも恋情ともいえる関係。夢生や圭子という少数派以外は漱太郎の笑顔に、しぐさに、外見に、ふるまいに、すっかり騙され非の打ちどころのない(でも親しみを感じさせる)紳士だと騙されてしまう。
でもその彼の本当の姿を知っているのは自分だけ、という1点を支えに漱太郎の影のように寄り添って生きている夢生。それは夢生がゲイというマイノリティーであることも関連しているのかも。
衝撃のラストシーン、と帯で煽ってありましたがワタシの感想としては「なんだ、そっちの方の衝撃か・・・」って感じ。冒頭にアニー・リーボヴィッツの撮った有名なジョン・レノンとオノ・ヨーコのポートレート(全裸のジョンがヨーコに抱きついているアレです)についての夢生のモノローグが入るので、ジョンの最期のときと何かしらかぶるのかな?と思っていたので・・・。そもそも、読み始めるまでなぜだか勝手に三島由紀夫をモチーフにした小説だと思い込んでいたので、「あれ?時代が違うな」と思いながら読み始めたというワタシのミステイクもあります・・・。なんで三島の話だと思い込んだんだろう?
ということで、山田詠美の「美しく生まれたもののもつ残酷さ」「その歪んだ美意識に魅了される主人公」という耽美な世界を楽しむ作品だなぁと思ったのでした。
まだ産まれてません・・・ [身辺雑記]
「それでも彼女は歩きつづける」大島真寿美(小学館) [本]
「ミッション・インポッシブル ゴーストプロトコル」(映画館で) [映画]
食事の後は映画。マリオンで観ようと、前売り券を買いにイトシアの大黒屋へ。すると「今日はTOHOの日で1,000円ですから窓口で直接買われたほうがお得ですよ」とお店の人が親切に教えてくれました。TOHO=14、ってことですね。知らなかったわ〜。窓口に戻ってみると上映1時間前なのに、さすが1,000円デー、かなりの混雑ぶりのようで前から4列目しか取れませんでした。
大きい劇場なのでスクリーンを見上げるかたち。ちょっと辛い体勢でしたね(笑)
映画は思い切りエンターテイメントにはじけていて楽しめました。なんでイーサンがモスクワの刑務所に入っていたのか、という謎も最後にわかったし。なんであれで生きてるのか??なんて野暮なことは考えず、頭空っぽにしてアクションを楽しむ映画ですね。それにしてもトムくんはいつもスタントなしで撮影ってはなしですが、あのドバイのビルでの撮影もスタントなしってすごいですね。トムくんももう47歳だとか。確かに年取ったなぁとは思うけど、体当たりアクションはさすがです。
今回、政府から切られてしまったイーサンのチーム。チーム4人の力で世界を核戦争から救う、3本の矢じゃないけれど力を合わせれば不可能も可能にできる、っていうメッセージかな。今っぽいな・・・と思いました。そして世の中どんなにハイテクになっても最後は体力、人間同士の信頼、ってことですね。
2011年GWバリ旅行〜まとめ [旅]
2011年GWバリ旅行〜5月6日 [旅]
2011年GWバリ旅行〜5月5日 [旅]

バリ島ウブド 楽園の散歩道 (地球の歩き方GEM STONE)
- 作者: 地球の歩き方編集室
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