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秋の尾瀬 [山登り]

久しぶりのお出かけネタです。

時々でかけてはいるものの、夫多忙のため以前ほどではないし、なにしろアップする余裕がない・・・。

ということで、写真多めでさくさくいきたいと思いまーす。


夫との今年の山登りはなんと2回目! しかも1回目は夏にふらりと高尾山に行って、ケーブルカーで登ったなんちゃって登山・・・。


日経新聞の土曜版で草紅葉特集をやっているのを見て、その後、NHKの朝のニュースでも尾瀬からの中継をやっていて、どうしても行ってみたくなったのです。


ちなみに尾瀬は初めて。

結構な距離なので前日に沼田まで行って、前泊です。

ロードサイドで時々見かける旅籠屋さん。普通のビジネスホテルとも違う佇まいで、なんだかきになる存在でした。たまたま沼田で空室があり、予約して見ました。1泊2人で1万円弱。無料の朝食(パンと飲み物くらい?)がついているようです。

アメリカのモーテルをモデルにした宿泊施設、ということで、部屋は広いけど設備は最低限(歯ブラシなし→フロントでお願いすればもらえます。寝間着もないので、1枚100円で借りました)。2回建てのアパートみたいなところでした。23時が最終のチェックイン時間・・・ということで、19時すぎに慌てて会社を飛び出して家に帰り、20時過ぎに自宅を出発して、22時半くらいにはチェックイン。食事は車の中で運転を交代しながらお弁当食べました(苦笑)


そして沼田の寒かったこと!! 明日の防寒大丈夫か・・・?と相当不安になりながら眠りにつきました。


翌朝は快晴!! そして寒い!!!

朝の6時に出発です。5時ごろ出発する車もいるようでしたが・・・。

ちなみに旅籠屋さん、料金前払いなので、フロントが開く朝7時より前に出発する場合には決められた場所に鍵を入れて勝手に出発すればいいという仕組み。


IMG_4742.jpg


途中のコンビニは山登りの人ばかり・・・。週末の朝の時間が一番売上あるんじゃなかろうか。


1時間ほど山道を走り、戸倉駐車場へ。マイカー規制中なので、ここからバスもしくは乗合タクシーに乗り換えます。ちなみにどちらも料金は同じ。バスは30分に1本くらいですが、乗合タクシーはひっきりなしにやってきます。

ここから15分くらい(たぶん)で鳩待峠に到着です。



IMG_4743.jpg


ここかが尾瀬の入り口です。確か標高1600mくらい。ボランティアのおじさんたちがいて、地図をくれたりします。「どこまで行く予定?」と聞かれたので、「ヨッピ吊り橋あたりまで行こうと思います」と答えると、「じゃあ、かなり急がないと。最終のバスは17時だよ」と忠告されました。「下に降りたところの研究見本園に行けば尾瀬の植物は全部あるから、あの辺りを一周するのがおすすめだよ」とアドバイス。


事前に調べたところでは、ヨッピ吊橋あたりまであるいてコースタイム5時間だったはず・・・。ちなみにこの時朝の8時です。なぜに17時の終バスを心配されないといけないのか・・・?


頭の中は疑問符でいっぱいでしたが「無理しないようにしますね〜」と適当に答えて、おじさんとはお別れ。


さて、普通の山登りだと、最初は当然ながら山を登るわけですが、尾瀬は違いました。山に囲まれたすり鉢状の地形が長い年月をかけて湿原となったそうで・・・なんと200mも降るのです!

ということは帰りは200m登るのか・・・。なかなか辛いですね。


ともかく、森の中を降るきもちのよいハイキングです。コースタイム1時間ですが、40分ほどで到着〜。



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9月の読書メーター [本]

あらー、もう8日ですね。

寒かったり暑かったり、体調崩しやすい季節ですからみなさまお気をつけて!


先月は前半は順調だったけど後半失速・・・


9月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1884
ナイス数:36

駒姫: 三条河原異聞駒姫: 三条河原異聞感想
「真田丸」でひとり生き残った姫が東南アジアに渡って・・・的な展開があったので、もしかして駒姫とおこちゃも・・・なんて思いながら読んでいたのですが、やはり歴史通り。駒姫、というよりも駒姫というひとりの聡明な姫君の命を救うため、最上家全員が苦しみ、それでも全力を尽くした物語。文体に馴染めず途中で読むのをやめようとしていたのですが、最後まで読んでよかった・・・。
読了日:09月03日 著者:武内 涼
なんでわざわざ中年体育なんでわざわざ中年体育感想
イヤダイヤダと言いながらも10年毎週走り続け、フルマラソンを何回も走っている角田さんは本当に運動が嫌いなのだろうか・・・?としみじみ考える・・・。習慣化できる人ってすごいなと、結局そこに感想は落ち着いてしまうのだけど。
読了日:09月04日 著者:角田 光代
荒神 (新潮文庫)荒神 (新潮文庫)感想
長編で、読み応えあったけど、どうも最後がしりすぼみ・・・SF的、神話的な解決よりも、怪物を生み出した人の心の闇から解決してほしかったわ・・・。
読了日:09月09日 著者:宮部 みゆき
情熱大陸への執拗な情熱情熱大陸への執拗な情熱感想
ずっとずっと恋い焦がれていた「情熱大陸」への出演(上陸)はあっさりと同級生に先を越され、それでもはたから見ると滑稽なほどに情熱大陸へ情熱を燃やし続ける筆者。身近にいたら、すごくネタにできそうな人だわ。知り合いにさーーーみたいな茶飲み話のネタにしちゃいそう(笑)
読了日:09月12日 著者:宮川 サトシ
蘇我の娘の古事記蘇我の娘の古事記感想
権力者の争いに翻弄される平社員の家族・・・と思うと現代社会にも通ずるところがあるかも。複雑な生い立ちと背負っているものの重さにもかかわらず、明るく清らかなコダマの姿が印象的。この時代といえば「天平の虹」で、大海人皇子および鵜野の視点からの歴史がわたしのベースになっているので、敗者の側からは新鮮でした。勝ったものに都合のいいように歴史は作られるのです。。。
読了日:09月24日 著者:周防柳

読書メーター

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「蘇我の娘の古事記」周防柳(角川春樹事務所) [本]

今日は病院に行くためにわざわざ仕事を休んだのに、検査前は食事をしてはいけない・・・という基本中の基本をすっぱりと忘れてしまい、のんびり朝ごはんを食べてしました。出かける準備をしようとしたときに、「・・・あ!!!」と気がついて病院に確認して見たところ、やはり腹部エコー検査は朝ごはん食べてしまうとNGとのこと。とほほほほーーー。その後、銀行でも自分のミスのせいで2時間も時間を費やすことになったりと踏んだり蹴ったりの1日でした。


今年の話題の1冊らしいです。書評でわたしは見つけて図書館で予約しました。
懐かしの大化の改新の年に生まれたコダマという渡来人の家の娘とその兄のヤマドリ。この二人の成長とともに、激動の歴史模様が描かれていきます。
コダマは幼い頃に原因不明で失明してしまったのですが、そのかわりというべきか、おそるべき記憶力で、古老から聞いた言い伝え、伝説の類を一字一句覚えてしまうという能力を持っており、章ごとに、幼いヤマドリとコダマの兄妹がいろんな神話(古事記にでてくる国つくりのはなしとか、因幡の素兎とか)を聞く場面が挟まれます。
渡来人の文官である船一族はやがてコダマの出生の秘密がもとで、政治的に危うい立場に立たされ、やがて時代の大きな波に巻き込まれていく・・・という悲しいおはなし。
コダマの造形が見事なので、悲しいお話なのにあまり悲壮感がなくて、爽やかな読後感です。
それにしても、やはり歴史って、勝者が作るものだから、敗者の視点からみるとまったく違うものに見えてきます。この時代についての知識って、10代の頃読みふけっていた「天上の虹」がほぼ全てなので、大海人皇子と鵜野讃良の夫婦がなかなかなワルとして描かれていて、大友皇子側からみたらそうよねーとしみじみ感じました。
「天上の虹」、途中で読むのやめちゃったんだけど、最後はどうなったのかなー。きになるわー。

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「情熱大陸への執拗な情熱」宮川サトシ(幻冬舎) [本]

今日も雨〜。お彼岸ですね。今日はおはぎ作ろうかと思って冷凍してあったあずき煮を解凍しました。これからあんこ練るか〜。


最近、Amazonへのリンクが貼れません。なんでかな〜。


コミックエッセイ。どこかのブログで紹介されているのを読んで興味津々。

あのテレビ番組「情熱大陸」をこよなく愛し、いつの日にか「情熱大陸」に出演することを夢見る著者。

その日常はひたすら「情熱大陸」に支配されてます。

ビールはもちろん「スーパードライ」だし、朝にジョギングするのは「情熱大陸感があるから」、塾の講師をしたいたときには、塾の裏紙に漫画の下書き・・・それも情熱大陸に「上陸」したときのため。なんか下積み感があるから・・・、と「バカだなー」と思えるエピソード満載。

しかし彼のそんな「情熱大陸」熱に衝撃を与える出来事が! それは地元の友達ワタナベくんが学者になっていて、出演しているのを見てしまったから。速攻地元に帰って同級生たちに聞き込みを行う・・・などほんとにナゾナゾナゾの行動。一時期、「情熱大陸」を見るのをやめてNHK「プロフェッショナル」に乗り換えてみたり。すると不運が続いた、これは情熱大陸を見なくなったせいだ、と理由をつけ結局戻ってきてしまう「情熱大陸」・・・


ちなみにときおり登場する情熱大陸の神様は、バイオリンを弾きながらあらわれるむっちりしたもじゃもじゃ頭のおじさん・・・ええ、ハカセ氏ですね〜。


まぁ、当然ながら1冊読み終えても作者は「情熱大陸」には上陸できず(作者の用語で、「情熱大陸」に出演することを「上陸」という)、なんあというか、おかしみとうっすらとしたかなしみを感じるわけですが。こういうモチベーションで創作活動をしている人もいるんだな〜と、これまで数回しか「情熱大陸」を見たことないわたしは思うわけです。


ちなみに綾野剛くんは同郷らしく、同じ喫茶店でバイトしていたこともあるらしいです。そのことにも「情熱大陸」綾野剛の巻で気がついた作者。ほんと、全てが情熱大陸に支配される毎日ですね。


奥さん、観察してると飽きないと思うけど、これが毎日だとちょっとうっとおしいかも(笑)


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「なんでわざわざ中年体育」角田光代(文藝春秋) [本]

昨日は仕事帰りになんとかジムにかけこんで、最後のホットヨガのクラスへ。

お腹が空いていたので、途中でへばってしまわないか心配でしたが、なんとか45分やりきった!

しかし今日は筋肉痛。しかも、午後遅くから痛みがでてくるという、中年あるある・・・


なんでわざわざ中年体育

なんでわざわざ中年体育

  • 作者: 角田 光代
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2016/10/11
  • メディア: 単行本
角田ファンにはよく知れた話だと思うけど、角田さんはマラソンも走るし、ボクシングもするというスポーツウーマン・・・かと思いきや、ご本人いわく、運動がいやでいやで仕方ない、そうな。
なのにもう10年以上、週末にはランニングをして、このエッセイの中でも何回もフルマラソンを完走。
いやいやいや、運動嫌いなんて、嘘でしょ、と思ってしまう運動ぶりです。
ちなみにこのエッセイ、文藝春秋社のスポーツ雑誌「Number」連載だったそうな。なるほど!!
もっと、毎回目新しいスポーツに挑戦する記録、なのかと思っていたら、別にそれほどでもなく、毎月角田さんがやったスポーツについて書かれたものでした。なので、必然的に、マラソン出たり、ランニングしたり、トレイルランニングで山中を何十キロも走ったり、なかんじ。
表紙のとおり、ボルタリングに挑戦するの巻もあるのですが、ボルタリングにはハマらなかったそうです。
角田さんって、すごく”習慣つける力”が強い人なんだろうな。
なにせ、小説家という仕事なのに、自分で勤務時間を明確に決めていて、完全週休二日制、朝9時から夕方5時までが執筆時間、昼休みはきっかり1時間と決めてずっと仕事してるらしい。しかもそんなふうに勤務時間を決めたのは昔、会社員と付き合っていたから。その彼と別れてからも仕事のペースはそのままを守っているというのだからすごい。習慣を守り続けられる人って、ある意味、変化への抵抗感が強いのかもしれないけど、ほんとに尊敬。
すぐに易きに流れてしまうわたしには憧れ、仰ぎ見る存在です。
ということで、5月に入会したスポーツクラブに真面目に通おうと決意を新たにした初秋の一夜なのでした。
余談ですが、とうとう角田源氏が刊行スタート。当然ながら源氏物語なので、上中下の大作。どんなふうになってるのかきになる・・・でもちょっと怖いわぁ〜。今度立ち読みしてから、買うかどうか決めようっと。
源氏物語 上 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集04)

源氏物語 上 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集04)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2017/09/08
  • メディア: 単行本

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8月の読書メーター [本]

えーーー、おかしいなぁ。絶対にもう1〜2冊は読んだ気がするのですが、まさかの3冊??

8月上旬に何を読んでいたかが思い出せないのよねぇ。。。絶対記録もれだと思う。



8月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:1228
ナイス数:75

ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たちヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち感想
今まで語るすべがなかったヒルビリーと呼ばれる(自分たちでも読んでいる)白人労働者層のリアルな生活史。結局貧困から脱するには教育しかなく、ネグレクトされていても、誰かしらか、手を差し伸べて愛情をかけてくれる大人がそばにいてくれるかどうかが重要な分かれ道であるということが、著者の実体験として語られる。映画化決定だそうだけど、著者のかつての自分のようなヒルビリーの若者たちへのメッセージが伝わるのかどうかが・・・切ないです。
読了日:08月15日 著者:J.D.ヴァンス
悪左府の女悪左府の女感想
平安末期、平清盛の世の中になるほんのちょっと前の朝廷が舞台。・・・しかし、悪左府と呼ばれる藤原頼長が、冷徹な切れ者、という設定なんだけど、その切れ者であるという根拠がさっぱり伝わって来ず。。。浅はかな失敗ばっかりして年取ったお父さんに叱られてばかりというね。もやもやばかりが残った1冊でした。とほほ。
読了日:08月19日 著者:伊東 潤
スタートアップ・バブル 愚かな投資家と幼稚な起業家スタートアップ・バブル 愚かな投資家と幼稚な起業家感想
読み終えてから調べたのだけど、ハブスポットってもう何年も前に日本支社があるんですね。経営者は40代だけど、20代の若者たちを大量に雇って、部品のように使い、すぐにクビにするというビジネスモデルに寒気・・・。CEOも20代だっていうならまだわかるんだけど。そして衝撃のエンディング。著者もこんな展開になるとは思いもしてなかったようですが。こんな会社が上場企業なのか〜と遠くをみてしまう。
読了日:08月26日 著者:ダン・ライオンズ

読書メーター

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「シェフ 三ツ星フードトラックはじめました」(おうちで) [映画]

週末、夫が仕事してたので、わたしはおひとりさま行動。ヨガに行こうと思っていたら、なんだか頭痛がしてきて、これじゃホットヨガは無理、と判断し鎮痛剤を飲んで家で録画していた映画を観ました〜。


シェフ 三ツ星フードトラック始めました [SPE BEST] [Blu-ray]

シェフ 三ツ星フードトラック始めました [SPE BEST] [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: Blu-ray
ほとんど情報もなく観始めたのですが・・・いや〜面白かったです。超大作!!みたいな映画じゃなく、オトナむけ。

一流レストランの料理人カール・キャスパー(ジョン・ファヴロー)はオーナー(ダスティン・ホフマン)と衝突。創造性に欠ける料理を作ることを拒み、店を辞めてしまう。マイアミに行ったカールは、とてもおいしいキューバサンドイッチと出会い、元妻(ソフィア・ベルガラ)や友人(ジョン・レグイザモ)、息子(エムジェイ・アンソニー)らとフードトラックでサンドイッチの移動販売を始めることにする。(シネマトゥデイ)


カールはブログを主戦場とするレストラン批評家から料理を酷評され、よくわからないままTwitterに登録し、ダイレクトメッセージじゃなくてリプライで批評家にケンカをうり(つまり大勢のフォロワーの面前で)、しかもお店でも大げんか、それがYoutubeで大炎上・・・で、職を失い、再就職もままならない。


そんななかで、元妻の元夫(ややこしい)からおんぼろフードトラックを譲り受け、息子と元部下と3人でマイアミからLAまでを移動販売しながら、旅していく、というストーリー。


この息子が10歳なんだけど、デジタルネイティブで素晴らしいSNS使い。

フードトラック成功の立役者は息子くんですね〜。

でもこの父子は両親の離婚によって普段は別々に暮らしていて、なんとなくぎこちない関係。それがこの旅を通して、一緒に料理を作る、料理という父の人生そのものを間近で見ることで、絆を深めていく、その様子も見所です。


主人公のカールを演じているジョン・ファヴローさん、監督も脚本も担当。観た後に調べたのですが、この映画、監督の人生が色濃く反映されているのだとか。ジョン・ファヴローは「アイアンマン」の監督で、もともとはインディーズ映画からでてきた監督なのに、「アイアンマン」の後は大作を監督しては大コケ、ということを繰りかえしていて、そんな状況が嫌になって、自分でこの映画を企画して撮影したらしいです。

ドラマですねぇ。



久々に、じっくり映画をみて、なんだかとっても楽しかったです。



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もろもろ不調 [身辺雑記]

今年の夏はものすごくつまらない夏です(苦笑)

夏休みもなし、旅行もなし・・・。


その上、お盆あたりからトラブル続出・・・。

とはいえ、体調の話ではありません(笑)


まず、エアコンの調子が悪くて室温24度に設定してもひんやりしてこない。

で、観念して修理を手配しました。わたしの唯一の夏休み、8月15日に。

そしたらですね、なんと原因はフィルターの汚れだったんですよ。

買い替えも覚悟していたので肩透かし。修理の人が油汚れマジックリンでフィルターを洗ってくれました。

(親切!!)


いちおう、我が家のエアコンはお掃除エアコンなので、わたしはてっきりフィルター掃除はしなくていい(というか、できない)と思い込んでいたのですよ。

しかし、お掃除エアコンは埃はとるけど、油汚れは当然ながら落とせないそうなんですね。

うちは夏しかエアコン使わないので、油汚れがつくなんて思ってもいなかったのですが、やっぱり台所から空気の流れに乗って、油分も漂ってくるんですかね〜。

しょっちゅう洗う必要はないけど、2〜3年に1度、エアコンの風量が弱くなったなと思うタイミングで洗った方がいいです、ということでした。

で、一件落着。

ちなみに、業者に頼むエアコンクリーニグはやったほうがいいんですか?と聞いてみたら「やった方がいいですね」と即答でした。ただし、我が家のエアコンはカビもほとんど出てないし、必要ないですよ、とのこと。あまり頻繁にはエアコン使ってないですよね?と言われました。確かにうちは冷房としてしか使用してないけど、去年までは平日昼間も結構使ってたけどねぇ〜。


そうしたら、今度はその翌々日。出勤前に洗濯を、と珍しく思い立ち(普段は深夜に洗濯し、干してます)洗濯していたら、最後の脱水でエラーが出てしまいました。エラーは蓋のロックが解除できないというもの。

電源をつけたり消したり、電源コードも引っこ抜いて見ましたがエラーはでたまま。

仕方ないので、会社に行って、サービスセンターへ電話したところ、なんと間抜けなわたしは洗濯機の型番をメモしておくのを忘れていたのです!!

洗濯物びちゃびちゃのままなのに・・・仕方ありません。

で、夜帰ってからもう一度電源をON/OFFしてみたら、エラーが消えたではありませんか!!

喜び勇んで、再度洗濯をしてみました。まるいちにち、水浸しのままだったので、漂白剤もプラスして。

しかし、あーよかったと思ったのもつかの間、すぐにエラー。まったく同じエラー番号。

がーーーん。


せめてもの救いは、なみなみと洗濯槽に水が満たされた状態であることくらいでしょうか。。。


翌日、今度は型番を忘れずに、サービスセンターへ電話したところ、なんと、修理の人がきてくれるのは1週間後ですと。さすがに洗濯槽の中に洗いかけの洗濯物が入ったまま1週間過ごせっていうんですか?と半ギレしたところ、翌日来てくれることになりました。なんだ、できるんじゃないですか。。。


で、週末きてくれたサービスマンがちゃちゃっと部品交換して、無事復活。

蓋をロックする部品が壊れていたとのことでした。


我が家も入居して11年、結婚して10年。大物系の調子が悪くなることがぼちぼちでてきました。

去年は浴室乾燥機の調子が悪くなり、ラジエーターを取り替えたり・・・。

リビングのシーリングライトが壊れて、LEDに取り替えるたという事件?もありましたねぇ。


次は何が調子悪くなるのか、ドキドキしてます・・・。

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2年越しでバラが咲いた! [身辺雑記]

今年の夏は夫が夏休みを取れそうになく、カレンダー通りに過ごしています。

わたしは15日は休む予定ですけど。おひとり様満喫予定(笑)


さて、もう随分前からベランダでバラ栽培にチャレンジしていますが、新しい苗を買っても2〜3年でうどん粉病にやられて枯れる→新しい苗を買う→うどんこ病に・・・という不毛な繰り返し。

今年は、今年買った苗を育て上げるべく、農薬でバンバン対応してます。


さて、夏は初夏の開花シーズンが終わり、小さな花が咲くくらいのですが、先日嬉しい開花が!


IMG_4691.jpg


黄色いかわいらしいバラが咲きました。

なんと、このバラ2年前に切り花から挿し芽したものなんですよ。

2年も経っているとは思えない小さい苗ですが、何度もの危機を乗り切り、この日を迎えました。

ほんとはこんな小さな苗についた花は咲かせちゃだめなんでしょうが、あまりに嬉しくて開花まで待ってしまいました。開花した日にカットして一輪挿しにさしましたけどね。


IMG_4692.jpg


買ってきた切り花なので、品種も今となってはわかりません(汗)

お花を飾っていたら芽が出ていたので、数本挿してみたところ1本だけ根がはりました。


浮かれず、これからも元気に育つようにケアをしなくては!!


他のバラさんたちにも頑張ってもらいたいものです。


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7月の読書メーター [本]

むふふ、金曜日〜。やったー、週末です。


さて、7月の読書メーター。5冊読みました!! 満足。

パリ、わたしも行ったことないのでいつかは行って見たいなぁ。そして7年前のNY旅行ではいけなかったMoMAにもいつか行きたい・・・。


7月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1679
ナイス数:77

「その日暮らし」の人類学 もう一つの資本主義経済 (光文社新書)「その日暮らし」の人類学 もう一つの資本主義経済 (光文社新書)感想
Living for Today=その日暮らし、のタンザニアの都市生活者たちの暮らしをフィールドワークで15年間追っかけている著者の研究成果を一般向けにした新書。江戸時代の江戸の町人たちもこんな感じだったのではないかと感じました。もちろん現代のタンザニアではグローバリゼーションの波がやってきていて、江戸時代のような相互監視の仕組みもないし、中国まで仕入れに出かけたりするし、携帯電話で送金とかしているわけですが、Living for Todayなかんじとか。
読了日:07月01日 著者:小川 さやか


パリ行ったことないの (集英社文庫)パリ行ったことないの (集英社文庫)感想
わたしもパリ行ったことないのですよ。いつかは行ってみたいけど、行かない場所的な。。。短編集なんだけど、最後は大円団。パリというある種誰もが憧れる記号のような都市をキーワードに日々になんとなくうつうつとしている女たちのささやかなレジスタンスのお話、なのかな。
読了日:07月02日 著者:山内 マリコ


暗幕のゲルニカ暗幕のゲルニカ感想
もちろんピカソの「ゲルニカ」については一般常識範囲で知っていたけど、なんだか怖い絵、というくらいの感想しかなかったのだけど。史実にフィクションをとりまぜで美術の知識がない読者に楽しませるエンターテイメントに昇華させてるマハさんの筆力に脱帽。最後はかなり駆け足な気もしましたが・・・。
読了日:07月09日 著者:原田 マハ


BUTTERBUTTER感想
実際の事件をモチーフにした(モデルじゃないよね)作品。 事件の謎ときではなく、強烈な毒を持つ人間と接点を持った時に人はどんな影響を受けるのか、といった話なのかなぁと。柚木さんもまわりの編集者も直木賞を獲りにいきたいのだろうけど、うーーん、どうなのかしらね、と「ナイルパーチの女子会」を読んだ時と同じ感想を持ちました。
読了日:07月28日 著者:柚木 麻子


猿の見る夢猿の見る夢感想
セコいおじさんだなーとページをめくるたびに思わせてくれる桐野さんの説得力。俗物だらけで、なんの解決もなければ、進歩もない。けれど、これが人生だろうし、心の中をのぞけばみんな大なり小なり薄井的な人格をもってるんではなかろうか、とつい思ってしまいました。
読了日:07月31日 著者:桐野 夏生

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