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「なぜ時代劇は滅びるのか」春日太一(新潮新書) [本]

大河ドラマ「真田丸」、始まりましたね。2回目まで観ましたが、しばらくは見てみようかなって感じです。
武田勝頼役の平岳大さんがよかったなー。にっちもさっちもいかなくなった絶望感がね・・・。偉大な父を超えられなかったどころか、すべてが無になってしまうという残酷さ。
と、真田親子そっちのけで、武田勝頼に夢中になってたわたしなのでした(笑)
しかも、そう思った人が多かったのか、ニュースにもなってました。


なぜ時代劇は滅びるのか (新潮新書)

なぜ時代劇は滅びるのか (新潮新書)



この本を読んだ直後に「真田丸」見たので、なかなか興味深かったです。
著者の肩書は「時代劇研究家」。時代劇が子供の頃から好きで好きで今に至るというね。博士号もお持ちの学者さんですよ。しかもまだ30代。渋い好みです。

なぜ時代劇が今のような状況になってしまったのかを、作り手側、役者、視聴者、スポンサーなど関係するすすべてから原因を探り、分析してあります。

時代劇そのものが好まれないわけではなく、テレビ時代劇の作り手たちがワンパターン化という安易な手法に頼るだけになってしまったこと、その結果、高齢者がルーティンとして観るだけのものになってしまい、スポンサーがお金を出さなくなってしまったこと(高齢者は購買力がないと判断されるため)、時代劇の撮影現場で育った監督がいないこと、役者の演技力の低下、といったさまざまな原因が複雑にからまりあって、現在のようなことになってしまっているという説明はわかりやすく、なるほどなーと思いました。

そして時代劇は舞台が過去であるがゆえに、懐の深いジャンルであり、SF的な冒険もできるのに、もったいないという著者の時代劇を愛するが故の無念が伝わってきます。
実名でバッサバッサと斬られる役者さんも気の毒ではありますが、確かにそうだよねーという指摘ばかり。

「真田丸」期待してますよー。




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「スペクター」(映画館で) [映画]

長崎の実家、やっぱりすごい雪だったようです。
なんと今朝は水道管が凍結!してしまったそうで。
どんな雪国だ〜〜〜。そんな話いまだかつて聞いた事ありません・・・。

話はガラリとかわって、この前の3連休に観てきた「スペクター」
ダニエルクレイグのボンドになって4作目。過去3作から続くストーリーが完結しています。
スタイリッシュな映像に、派手なアクション。CGなしで実際にやってるというからいやはやなんとも。今時かえって贅沢ですね。

で、贅沢だったのが「007」シリーズ初の50代のボンドガール(もはやガールではない)モニカ・ベルッチ。
さすがの貫禄。籠の鳥である自分を十分わかったうえで、ボンドに身を任せる・・・どちらかというともうひとりのヤングな方のボンドガールではなく、モニカと逃避行して欲しかったような気もします。

さて、往年のファンの皆様には待ってました、な悪役(たぶん)の「スペクター」が復活しました。
ダニエル・ボンドが過去3作で対峙してきた敵の親玉がスペクターだったわけですが・・・。

え?マジ??
な、オチでございました。

映画自体は楽しめるんだけど、これまでの3作のような「おおーーーー」みたない深みがないというか。
世界のあらゆる悪をまとめている組織のボスの動機がジェームズへの私怨かよ、みたいな。

ダニエル・ボンドははこれで一区切りみたな報道もあるし、そういう終わり方でもありましたが、最後に「いやいやまだ続くかもよー」という予防線ははってあるし。
できればもう少しダニエルには続けていただいて、「スペクター」でわたしが受けた膝カックンの衝撃を上書きしてくれるような、「すごいよ、やっぱり!」みたいな前向きな衝撃を与えて欲しいものです。

と、とりとめのないレビューになってしまいましたが、娯楽作品として、細かいこと考えずに観るには楽しめる作品でした。





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一風堂が蕎麦?しかもパクチー??@蕎麦コンボワタナベ [おいしいもの]

明日はまた雪が降るとか降らないとか・・・。西日本の方がより厳しい冷え込みだそうですから、みなさまお気をつけて。

少し前にお店を見つけて、「これは行かねば!!」と思っていたラーメンの一風堂がやってる蕎麦屋さんへ。
青山通り、表参道駅と神宮前駅の中間くらいです。
地下にあるお店ですが、時々、行列が地上まで伸びていることも・・・。

実は先日、ラーメン食べに行ったとき、蕎麦屋さんが同じ店舗内にあることを知りまして・・・日を改めて蕎麦にチャンレジ!

お店に入ると「ラーメンですか、蕎麦ですか?」と聞かれ、蕎麦だと左手奥の秘密の小部屋みたいなところに案内されます。するとコの字型のカウンターが登場(奥はどうも回転寿しっぽいテーブル席になってるようでした)。

蕎麦といってもつけ麺ならぬつけ蕎麦。決してそばつゆではないのが、さすがに一風堂。
ラーメンのスープと同じ豚骨スープか、カツオベースのスープがお好みで選べるようです。

あらかじめ食べるメニューは決めてました。
パクチー蕎麦!!
つけつゆはパクチー蕎麦にはカツオがオススメとのことだったので、カツオで。

IMG_3242.JPG
パクチー好きの皆様、見てください〜、このモリモリなパクチー。
ちなみにつけつゆにもパクチー入ってます。あとは鶏団子が1個。
ちなみにトッピングにもパクチーありましたが、さすがにさらにトッピングは必要のないようなモリモリぶり。
レモンを絞って、お好みでオリーブオイルをからめてどうぞ、とのことだったので、オリーブオイルをかけて、いただきました。

つけつゆはカツオスープなので、想像通りの味。そこにパクチー風味が加わって、正直お蕎麦のクオリティーは不明でした(笑)
香り高い蕎麦では決してないことは断言できます(汗)
パクチー蕎麦としては美味しいし、また食べたいけど、蕎麦オタクの方にはオススメできないかなー。

食後には、蕎麦湯でスープ割りしてスープをいただきました。
・・・がそば湯はほぼふつうのお湯。つまり、そういうお蕎麦ってことですね。

ともかく、蕎麦にパクチー??という意外性もあり、パクチー好きとしてはまた食べたい!なのですが、蕎麦としてはどうかなー。
普通のつけ蕎麦とパクチー蕎麦が人気を二分しているようでした。

ちなみに、大盛り(+100円か200円のどっちか。うろ覚えでスミマセン)も食べられるかな?という感じの麺の量でした。



関連ランキングそば(蕎麦) | 表参道駅外苑前駅明治神宮前駅



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「長いお別れ」中島京子(文芸春秋) [本]

「長いお別れ」といえばレイモンド・チャンドラー(読んだことないけど)ですが、ハードボイルドとは縁がなさそうな中島さんの作品です。


長いお別れ

長いお別れ


認知症を発症した元中学校校長の東昇平。
彼が亡くなるまでの約10年を、妻の曜子や三人の娘たちからの視点で、あまり深刻にならず、でも味わい深く描いた作品。深刻な話なのに、どことなくおかしみが感じられるのは、中島さんならではだなぁと感心しながら読みました。

認知症という病気は長い時間をかけて、その人とお別れしていく病気なのだという文章が、本文中にもありますが、それは本人にとってもまわりの人にとっても、ですよね。
映画「アリスのままで」のアリスも自分が自分でなくなっていく感覚に打ちのめされていたけれど。
その人のからだは目の前にあるのに、なかみは違う人になってしまうんだもんねぇ。
軽い認知症になりかけていた父方の祖父が「俺はバカになっていっている」と寂しそうにもらしていたのが忘れられません。自覚がある期間が辛いんだよね。。。
祖父は進行する前に脳梗塞で亡くなってしまったので、子供達や孫たちのことがわからなくなるということはありませんでしたが、母方の祖母は長生きしただけに完全にいろんなこと忘れちゃってましたねぇ・・・。

献身的に介護する妻の曜子さんの胸の内。

 夫がわたしのことを忘れるですって?
 ええ。ええ、忘れてますとも。わたしが誰だかなんてまっさきに忘れてしまいましたよ。
 (略)
 それでも夫は妻が近くにいないと不安そうに探す。不愉快なことがあれば、目で訴えてくる。何が変わってしまったというのだろう。言葉は失われた。記憶も。知性の大部分も。けれど、長い結婚生活の中で二人の間に常に、あるときは強く、あるときはさほど強くもなかったかもしれないけれども、たしかに存在した何かと同じものでもって、夫は妻とコミュニケーションを保っているのだ。(246ページより)

別人、じゃないんだよね。どこかに、その人は残っている。
ああ、切ないなぁ。いちにちも早く、認知症に効く薬が発明されることを祈ります。

それにしても曜子さんの明るさ、前向きさを見ているとそれはつまり「強さ」なんだなと思うのです。これで曜子さんがへこたれてしまったら救いようがないよねぇ。
中学生くらいの頃に「恍惚の人」を読んで、愕然とした記憶がありますが、この小説を読んで思ったのは、世の中も進化しているんだなぁということ。認知症という病気についてもずいぶんわかっていきてるし、認知症を介護するということについても進化しているし、公的サポートも増えているし。「恍惚の人」の、嫁がんばれよ、みたいな世界とは随分違いますよね。
(それにしてもなんで中学の時に「恍惚の人」読んだんだろうか?)


恍惚の人 (新潮文庫)

恍惚の人 (新潮文庫)

  • 作者: 有吉 佐和子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1972/05/27
  • メディア: 文庫



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「流」東山彰良(講談社) [本]

この1週間、SMAPの話題でもちきりですねぇ。やっぱりわたしも世代的にはSMAP世代なので気になるニュースではありますが、なんだかいや〜な感じの幕引きになりそう・・・。
わたし的には5人で独立してまたひとつ新しい歴史を芸能界に刻んでほしかった。ま、ファンですらない外野からの意見ですけど。冷静に考えると40代のオッサンたちが経営者の権力争いに巻き込まれて・・・みたいな池井戸潤的というかサラリーマンの悲哀みたいな物語を求めてしまうのよね。

さて本題。
又吉の「火花」に隠れてしまいあまり話題にならなかった(と記憶してる)直木賞受賞作です。
ちなみにのんびりしてたら今日、また直木賞発表されましたね。

流



でもすごく面白いという評判はあちこちで読んだので図書館読み。
舞台は1970年代の台湾。17歳の葉秋生(イエ チョウシェン)の過ごす約10年間が描かれます。
秋生の家は祖父が蒋介石と一緒に中国本土から台湾に逃れてきた外省人。国民党といっても特段思想を持っていたというわけではない、渡世人のような義理人情に厚い老人で、いつかはまた共産党を倒して中国本土に凱旋するという夢を抱き続けているという設定。
そんな蒋介石が亡くなった年に、祖父も何者かによって殺される。現場の第一発見者となってしまった秋生は、それからずっと祖父の死にこだわり、とらわれ続け、ついに10年の時間をかけて犯人にたどりつく、というお話。

といっても別に謎解きミステリーというわけではなく、少年が青年になっていく過程が丁寧に描かれる青春小説でもあります。
それはちょうど台湾という国が、蒋介石の死によって新しい体制に移っていく時代とも重なり、いろんな意味での「流」を感じられる構成となってます。

著者の東山さんは1968年台湾生まれで、5歳まで台湾で育ったらしく、物語の発端である1975年にはもう台湾を離れていた計算になりますが、その時代の空気は原体験として残っているのかもしれませんね。
1975年の台北ってこんななの??とちょっとびっくりすること請け合いです。

もともと台湾に住んでいた人たちと蒋介石と一緒に台湾に逃げてきた中国人たちの軋轢とか、日本に対する感情的な差とかも「そうなんだ!!」と目からうろこ。そりゃ当たり前だよなという話なのですが。
しかし蒋介石って無茶したなーというのが正直な感想ですよ。国民党にとっては正義だけど、もとから住んでいた台湾人には迷惑千万。侵略者だもんね。。。
「正義」ということについて考えさせられました。

余談ですが、登場人物の名前がほんとに覚えられない!!


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「握る男」原宏一(角川文庫) [本]

今日は朝から夫が仕事に出かけてしまったので、こんな時間からブログ更新。
そろそろ図書館に返却しなければいけない本のレビューをまとめて書きます。
まずは、これ。

握る男 (角川文庫)

握る男 (角川文庫)


去年の秋頃?日経新聞によく広告が出ていて、そんなに有名作家、というわけでもないし(確か今までに原さんの作品は1冊、2冊は読んだことあるような?)、最新刊、というわけでもないし、なんでこんなに角川は推しまくっているのだろう?と疑問におもったのが手に取ったきっかけ。
でも、さすがにそんなに広告しているだけあって、図書館でもずいぶん予約がはいっていて実際順番がまわってくるには数ヶ月かかりました。

物語の発端は、まだ国技館が蔵前にあった昭和56年の両国。

昭和56年初夏。両国の鮨店「つかさ鮨」の敷居をまたいだ小柄な少年がいた。抜群の「握り」の才を持つ彼の名は、徳武光一郎。その愛嬌で人気者となった彼には、稀代の策略家という顔が。鮨店の乗っ取りを成功させ、黒い手段を駆使し、外食チェーンを次々手中に収める。兄弟子の金森は、その熱に惹かれ、彼に全てを賭けることを決意する。食品業界の盲点を突き成り上がった男が、全てを捨て最後に欲したものとは。異色の食小説誕生。

なにかに取り憑かれたような徳武光一郎、通称「ゲソ」の右腕となった(というか、そうなるようにゲソに仕組まれた)金森から見たゲソの一代記。
序章で金森は刑務所暮らし、ゲソが自殺したという週刊誌の記事を見かけて過去に想いを馳せるという展開。

ゲソはもちろんイカのゲソからきたあだ名で、不思議な魅力をもつ男。
天才的な握りの才能を持つから「握る男」なんだけど、この「握る」にはほかにもいろんな意味があります。

「カネさん、世界が気づかないうちにキンタマを握っちまえば、あとはこっちの思うがままなんすよ。この国のキンタマは”食”なんすから」

とはまだハタチそこそこのゲソが金森に言い放った言葉。
この言葉どおりに、両国のふつうの鮨屋を振り出しにして、一大飲食産業に自分の会社を育て上げるのだけども、その育て方が凄まじい。人の弱みは握れるだけ握り、日本人の胃袋を握ろうとするゲソ。
いやぁ、最後の方は「それちょっと盛り過ぎじゃない?」と思うまでゲソの会社は成長するのですが、現実では起きないけど、このゲソという男ならやってしまうかも、と思わせられる展開。

原さんって、ユーモア小説の人だと思っていましたが、骨太エンターテイメント、といった趣の作品に仕上がってます。でもいたって真面目なビジネス小説なのにどこかおかしみがあるのは、ユーモア小説をたくさん書いてきた筆力のたまものなんでしょうかね。

読み終えると、握りの天才でもあったというゲソが握った鮨を食べてみたくなること請け合いです。



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伊豆城ヶ崎海岸へ [旅&おでかけ]

小田原の一夜城ヨロイズカファームでケーキを堪能した後は、あてどな〜く、伊豆方面へ車を走らせます。
熱海までは断続的な渋滞。でもその後はわりとスイスイでした。
最近は伊豆方面は三島から伊豆縦貫道で降りていくルートばかりだったので、熱海〜伊東方面は久しぶりです。2年ぶりくらいかも??

とはいえ、特段行き先にも当てはなく、なんとなく目に入った城ヶ崎海岸へ行ってみることにしました。
どんな海岸なのかもよく知らないまま、向かうとそこには絶景が。

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元日ドライブで一夜城ヨロイヅカファーム [旅&おでかけ]

昨日の不調は朝起きたら解消してました! よかった!
今日はお仕事ない日なので、少しだけ自宅仕事して、あとは鍼に行ったり、病院に行ったり。
あ、リビングのスライドドアが調子悪いので工務店のおじさんにも来てもらいました。

忘れないうちに、今年の元日の初ドライブ話題を。

初日の出を見た後、お雑煮とおせちでお正月して、1時間ほど昼寝(というか、朝寝?)
11時頃起き出して、どこかでかけようということになりました。
年末から正月休みには伊豆方面に行きたいと夫が言っていたので出発。
東名は渋滞してたので、のんびりと第三京浜→横浜新道→西湘道路→真鶴道路という海沿いルートで。

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途中、どーんと目の前に富士山が!
眩しいお姿です。

1時頃、小田原へ到着。
まずは営業していたここへ。
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以前から気になっていたお店、一夜城ヨロイヅカファームです。


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MY HONEYのナッツの蜂蜜漬け [おいしいもの]

今日から仕事だったカオリです。・・・が、朝からなんだか調子が今ひとつで、帰り道はフラフラ。
で、普段なら買わないと思われる、こんなものを買ってしまいました。

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鳥取蜂蜜屋さん、my Honeyさんのナッツの蜂蜜漬け。
お正月休みにパラパラめくっていた雑誌お取り寄せ特集に掲載されていて、「美味しそう〜」と思ったものの、1個なんと1,800円。ちょっと高くて手が出ないわ、送料もかかるし・・・てか、これナッツを蜂蜜で漬け込んだだけでしょ、カシューナッツもくるみもあるから、あとはアーモンドと蜂蜜買ってきて、作っちゃおう!と思ったのが、昨日。

昨日、ヨーカドーに蜂蜜買いにいったら、中国産ばっかりで国産とか、中国以外の蜂蜜の種類が少なかったので、今日の仕事帰りに成城石井に寄り道したのですよ。

そしたら、いろいろと美味しそうな蜂蜜が並んでまして・・・どれもいいお値段だわね、カルディでも覗いてみようかな、と思った瞬間、「おお!これはまさにmy Honeyのナッツ!!」
発見してしまいました。
お値段1,700円。
普段だったら絶対買わないですよ。
でも、今日はなんだか体調不良と疲れで判断力が鈍っていたわたし、手にとってました。しかも10%offの普段だったら同じく購入しない高級玄米茶も一緒にカートイン。
「自分で作るにしても、本物食べてみないと出来上がりの良し悪しが判断できないもんね」なんて言い訳を唱えながら・・・。

で、帰ってきてさっそくおやつタイムです。

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蓋をあけるととろりとした蜂蜜のなかにぎっしりナッツ!
まったくクセのない蜂蜜がからんだナッツの美味しいこと・・・。

ヨーグルトに混ぜて食べると美味しいとのネット情報は得ていたのですが、ヨーグルト買ってくるの忘れたので、冷凍庫に入っていたハーゲンダッツにトッピングしてみました。
(ちなみにハーゲンダッツは年末にコストコで購入)

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ラムレーズンと蜂蜜ナッツ、至福の組み合わせです。

夫から「これ、700円くらい?」と聞かれ、「もっと高い・・・」としか答えられなかったわたしでしたが(笑)

ともかくどんな味なのかはわかったので、次回は手作りしようと思います。
蜂蜜はクセのないタイプのやつがよさそうです。


マイハニー MY HONNEY ナッツの蜂蜜漬け 200g

マイハニー MY HONNEY ナッツの蜂蜜漬け 200g

  • 出版社/メーカー: マイハニー
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品

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12月の読書メーター [本]

今日でお正月休みも終わり。わたしは火曜日からの仕事なので、もう1日フリーではありますが、明日は病院やらなにやら結局忙しそう・・・。

12月の読書メーター。
仕事で読んだ論文は入ってないので、そちらに時間をとられた分、趣味の本は少なめ。
あんまり落ち着いて本を読む気分にもなれなかったのよね。。。



2015年12月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1820ページ
ナイス数:78ナイス

小林カツ代と栗原はるみ 料理研究家とその時代 (新潮新書)小林カツ代と栗原はるみ 料理研究家とその時代 (新潮新書)感想
料理研究家という職業が成り立つまでの過程が興味深い。そしてネット時代、ネットから生まれたのは料理家。研究はしないのだ。なるほどー。ビーフシチューや肉じゃかといった定番料理ですら、レシピには料理研究家ごとにかなりの違いがあり、そこが個性なんだなぁ。すごく面白かったです。
読了日:12月2日 著者:阿古真理
人質460日――なぜ生きることを諦めなかったのか (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ II-4)人質460日――なぜ生きることを諦めなかったのか (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ II-4)感想
過酷な、非常に過酷ななかで、どうやって生きて帰って来れたのか。脱走を企てて失敗するあたり、フィクションだともう胸ドキドキのシーンだと思う。リアル北斗の拳と言われるソマリア。相当な軽い気持ちで入国したアマンダの行動が、どれほどのことを引き起こしたか・・・。読みながら様々な気持ちを引き起こされるノンフィクション。映画化ももう決まってるのだとか。
読了日:12月9日 著者:アマンダ・リンドハウト,サラ・コーベット
三人屋三人屋感想
最近気になる原田さん。姉妹っていいなー。そして食べるってやっぱり偉大。食べる、飲むという行為が3人姉妹それぞれの性格を反映して描かれていて面白かった。
読了日:12月15日 著者:原田ひ香
「昔はよかった」病 (新潮新書)「昔はよかった」病 (新潮新書)感想
著者の日本生まれのイタリア人という設定も面白いけど、まぁ、確かにそうだよね、という感想。わたしも断然、昔よりは今の方がいいし。「昔はよかった」って言う人にはじゃあほんとに昔に戻りたいの??って聞いてみたいわ。
読了日:12月18日 著者:パオロ・マッツァリーノ
啼かない鳥は空に溺れる啼かない鳥は空に溺れる感想
希望の見えるラストかとおもいきや・・・えーーーそんなぁ〜〜〜。母の執念恐るべし。
読了日:12月20日 著者:唯川恵
我が家のヒミツ我が家のヒミツ感想
安定の家シリーズ。ヒミツ、という言葉から連想されるようなサスペンスもなく、家族でも、家族だからこそ打ち明けられない、心に隠しているヒミツが丁寧に描写されます。ホロリ。
読了日:12月23日 著者:奥田英朗

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