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「本当の幸せってなんなのかな?」NHK「はに丸ジャーナル」製作班 [本]

始まりましたね、ゴールデンウィーク。今年も我が家は特段予定もなく、近場でうろうろのつもりです。
わたしは7連休、夫はカレンダーどおりですが、よく考えたらわたしも夫が仕事の日は家で仕事なので、結局カレンダーどおりか・・・。

さて、本題です。


はに丸ジャーナル 本当の幸せってなんなのかなぁ?

はに丸ジャーナル 本当の幸せってなんなのかなぁ?


先日、新宿駅構内の本屋さんで見つけて、さっそく手に入れたこの本。新刊だ!と思ったら2月に出てました。
はに丸ジャーナルウォッチをしているつもりでしたが、まだまだ修行が足りませんね(汗)

基本的にはこれまで放送された「はに丸ジャーナル」の内容のダイジェスト。25年の時を経て現代によみがえったはに丸王子がジャーナリストはに丸として修行をするなかでの、振り切れた発言の数々が「はに語録」として掲載されています。
2014年から始まった「はに丸ジャーナル」、わたしは去年の8月の放送からしか見てないのですが、いやぁ、「はに語録」すごいな。
これ、大まかな脚本はあるらしいのですが、はに丸のトークは声優の田中真弓さんのアドリブがほとんどらしく・・・。大ベテランの田中真弓さんの瞬発力がすごいなと改めて感じます。
ジャーナリストはに丸はいろんなところに取材に行って話を聞いてくるんですが、実ははに丸のとなりに田中さんは立っていて、そこでリアルに質問してるそうな。
質問はディレクターなんかがしてきていて、スタジオで声を当ててるのかとも思っていたので、びっくりでした。
今年は放送あるのかなぁ。
すっかりはに丸中毒となってしまっているカオリなのでした。
ちなみに、はに丸の好物は「砂肝」ですよ(笑)←これも田中さんのアドリブらしい。

本の帯には30代のはに丸世代歓喜、とありますね。確かに40代のわたしは永遠の6歳児のはに丸王子の姿を知らない・・・。もう中学生とか高校生だったからね!! 教育テレビなんてみてなかったよ〜〜〜。
しかし、わたしより1つ年下の夫ははに丸王子の主題歌を歌えます。どれだけテレビ見てたの??と正直思いましたよ。

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「ニューカルマ」新庄耕(集英社) [本]

最近、あんまり小説を続けて読むということがなかったのですが、ちょっとだけ小説が続きます。
ほんとは吉田修一の新刊も買ってあるんだけど、図書館本が先になってしまって手をつけられません。GWのお楽しみかな〜〜。

ニューカルマ

ニューカルマ


最近、話題の作品のようなので読んでみました。この表紙がすでにワケあり感をぷんぷんに醸し出してますよー。
サスペンスなのかな、と思っていましたが、そうではなく。
ネットワークビジネスにのめりこんでいく一人のどこにでもいそうな若者の心の動きを追った作品でした。
仕事もうまくいかず、くすぶっている毎日。何年も連絡をとっていたなかった大学の同級生から急に連絡があり、強引に誘われた先は健康食品などを販売するネットワークビジネスの集会。
頭ではわかっていても、どんどんのめり込んでいく自分を止められない、そんな心理が細かく描写されます。

一人称で語られるので、どんどん変わっていくユウの心理状況がコワイ。
「いやいや、だめだって!!」という方向へ方向へ向かっていくのですよ。

結局のところ、ネットワークビジネスって、身近な人とほんとうの濃い人間関係を持っている人ははまらないんじゃないかなと思ったのですよ。ユウには地元仙台には幼なじみの親友がいるのだけど、東京にはそういう存在がいない。しかも仙台の親友には常に、なんというか劣等感のようなものを感じていて素直に心を開くことができなくなっている。
親友との絆が切れてしまったときが、ユウのターニングポイントだったのですね。

ユウが2回目に入会したマルチが「ニューカルマ」という名前の会社だったのだけど、まさに「カルマ=業」
人間の業の深さ、そしてそれは一筋縄ではいかない、底知れないものなのだなということを感じました。
しかし、そんな怪しすぎる会社名をつける人いるんかいな?という疑問だけは残ります。社名だけで怪しまれるよね・・・。





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「犯人に告ぐ2」雫井脩介(双葉社) [本]

今日は夫が会議だといって仕事に行ってしまったので、わたしも家で仕事・・・と思っていたのですが、この時間までダラダラと過ごしてしまいました。反省。
わたしも仕事のリミットが迫っているので今日は絶対に仕事をしないといけないのですが、この後に及んで現実逃避でブログ更新。反省。。。

犯人に告ぐ2 闇の蜃気楼

犯人に告ぐ2 闇の蜃気楼


今頃、続編??と本屋さんで見かけて思ったのですが、図書館で借りてみました。
オリジナルの「犯人に告ぐ」は映画化もされたベストセラー。
神奈川県警の警部、巻島が左遷先の足柄から呼び戻されたのは誘拐事件の捜査のため。
そこで、巻島はテレビに出演して犯人を挑発し、逮捕に結びつける、劇場型捜査をたってのけます。
その巻島が率いる特別捜査隊は振り込め詐欺グループを追っていて、その事件と関わりのあるグループが振り込め詐欺より「大きなビジネスになる」として始めたのが誘拐。
果たして、犯人たちは知力を尽くして誘拐ビジネスを成功させることができるのか・・・。

前作のように、巻島がテレビに登場してうんぬん、というような派手な場面もなく、どちらかというと企業の不祥事による内定取り消しとか、海外で頻発している誘拐による資金調達、みたいな世相を反映したテーマが散りばめられた社会派?作品に仕上がってます。
巻島がいつ「犯人に告ぐ」シーンが登場するのかと思いながら読んでたんですが・・・。

いちおう、この事件は解決なんですが、巻島と犯人グループとの戦いはまだまだ続くというような終わりかただった(というか、前後編の前編というかんじ)ので、きっと続編があるはず。その時には巻島には派手に「犯人に告ぐ」活躍をしてほしいな〜なんて思いました。

映画では豊川悦司さんが巻島を演じてました。かっこよすぎるきらいはありますが、長髪の刑事という異端な感じを出すには彼くらいしかあの年代ではいないですかねぇ。。。髪が長めだからってリリーフランキーじゃ切れ者の刑事ってかんじじゃないもんね。

犯人に告ぐ [DVD]

犯人に告ぐ [DVD]

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2011/10/17
  • メディア: DVD


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念願の赤福氷 [おいしいもの]

今週は忙しくて・・・なのに、今日は仕事おわりくらいから頭痛がしてきて、今は結構イタイ。
夫はまだ帰ってこないけど、薬飲んで先に横になってようかな、というくらいの痛さです。とほほ。

昨日は名古屋で仕事でした。
お仕事自体は正味2時間。久々の名古屋でしたが、とんぼがえり。
でも、「これだけは!」と思っていたのが赤福氷。夏季限定で、三重県と愛知県の限られたお店でしたか食べられません。もしかしてそろそろ始まってるのかな?と思って調べてみたら、先週末から始まったばかり。
これは念願叶うのか??と思い、仕事が終わった後、名古屋駅隣接の高島屋にある赤福のお店へ直行してみました。

心配していた行列もなく(平日4時過ぎなので当然かww)、まずはレジで食券を買います。
これは伊勢赤福のお店と同じシステムですね。
520円です。
IMG_3501.jpg

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3月の読書メーター [本]

日曜日の夜から今日の午前中まで、花散らしの雨でしたね。
今年のお花見の記録はまた別途・・・。

まずは3月の読書メーターです。

3月の1冊はなんといっても「祈りと経営」
丁寧な取材によって明らかになった宅急便の父、小倉昌男氏の生き様、困難な人生に胸を打たれました。


2016年3月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2013ページ
ナイス数:45ナイス

小倉昌男 祈りと経営: ヤマト「宅急便の父」が闘っていたもの小倉昌男 祈りと経営: ヤマト「宅急便の父」が闘っていたもの感想
運輸行政と戦った闘士というイメージだったけれど、この表紙の少しはにかんだような表情と、著者の丁寧な取材によって明らかになった知られざる姿、家庭の事情などがリンクしてとても切ない、けれど最後は希望の持てるあとがきにほっとしました。読んでよかった。
読了日:3月9日 著者:森健
ステキな奥さん ぶはっステキな奥さん ぶはっ感想
りさっち、初エッセイ。ネタは結構、「お母さんの扉」や「女の窓」とかぶっていたりするけど、文章だから背景説明なんかもあって、また違う趣。文章がちょっとカタイのもういういしいな〜って感じです。
読了日:3月9日 著者:伊藤理佐
無戸籍の日本人無戸籍の日本人感想
登場する無戸籍の人が体験してきた人生が壮絶すぎて・・・。明治時代のある時点での状況に基づいて決められた民法が、今、この時代にそぐわないというのはわかりきった話で、「離婚のペナルティ」ですよ、ってなんなんだその理屈、ってあったこともない役所の窓口の人に毒づきたくなったのでした。
読了日:3月13日 著者:井戸まさえ
光のない海光のない海感想
読み始めたらやめられず・・・一気読み。いつもながら、理屈っぽく、登場人物も多く、スピリチュアルな出来事もありーな、白石節ですが。でも、琵琶湖は海じゃないよなーと思ってしまったのはわたしだけ??
読了日:3月14日 著者:白石一文
なめ単なめ単感想
豆単、ではなくなめ単。なめ子さんの悪戦苦闘ぶりがおもしろいんだけど、自己紹介で悪戦苦闘する姿に共感!!
読了日:3月18日 著者:辛酸なめ子
大脱出――健康、お金、格差の起原大脱出――健康、お金、格差の起原感想
なかなか手強くて、図書館の貸し出し延長を利用しても読み終えられず、いったん返却して再度借りてきて、さらに延長してようやく読了。何度も投げ出そうかと思ったけど、やっぱり読んでよかった。様々なデータを駆使して、健康、お金、そして幸福を論じていく。どう援助していくのか、という最終章には考えさせられること多数。
読了日:3月20日 著者:アンガス・ディートン
おしょりんおしょりん感想
藤岡さんの新作。今度は実在の眼鏡メーカーを題材に、福井の小さな村で兄弟が力を合わせて物作りと商売に取り組むお話。フィクションなのかと思ったら、実在の眼鏡メーカーをモデルとしていて、しかもその増永眼鏡の東京店がわたしの仕事先の目と鼻の先で、二重にびっくり! 小さいけどおしゃれな眼鏡屋さんだなぁと思っていたのですよ・・・。今度寄ってみよう。
読了日:3月27日 著者:藤岡陽子

読書メーター
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4年前に購入したMacBookProのHDをSSDに交換 [身辺雑記]

4月ですねぇ。は〜この調子で今年もあっという間に終わってしまうのかな・・・。
そういえば、今日、使用歴4年のMacbookProのハードディスクをSSDに交換しました。
(ちなみに換装っていうそうですね)
手順などはいろんな方が詳しくブログ等で解説されていますので、そちらを見ていただくとして。
普段は機械など触らない、かつこういう作業はかなり雑にやってしまって後で後悔するタイプのわたしでも簡単に行うことができました。
交換が終わって、蓋をしめ、ネジをしめたところ、1本だけなんだかきちんと閉まらなかったので、そのネジだけ夫に締めてもらいましたが。実は、仕事先でシステムの人との雑談中に、「この週末自分のMacのハードディスクをSSDに交換するんですよ〜」という話をしたところ、「持ってきてもらえば僕やりますよ。あっという間にできるから」と言ってもらったのですが、なにせわたしのMacは重いので、自力でやることにしたんでした。
しかし、一部特殊なドライバーが必要で、結局作業途中にホームセンターに車を走らせるという顛末つきでしたが。

ともかく、早いです。そして静か。結構、いままでハードディスクはブンブンうるさかったんですが、ほぼ無音です。もっと早くやっておけばよかった。

ちなみに、SSDに交換したきっかけは・・・

その1
夫が数週間前に、WinノートをやはりSSDにつかえて、1日1回は「早くていいよー」としみじみ言うので、ちょっと羨ましくなった。

その2
最近、外でもPC仕事をしたいなーと思う場面が増えてきました。でもMacBookProは重くて持ち出すのが大変。
で、今のMacは下取りに出して、AirMacに買い換えようかと思っていたのですよ。でも、いろいろ調べていたら、ipad版のMSOfficeが実は無料配布されている、ということを知りまして。だったらiPadを外付けキーボードセットで使えばいいんじゃない??ということに落ち着いたのでした。実際、外でやりたい仕事って、Wordで資料作成したり、Excelちょこっといじったり、Webで調べ物してまとめる、くらいですからね。
iPad Airで500gくらいですからね〜。MacbookAirの半分の重さだもんね。ネット接続はiPhoneでテザリング、の予定です。
そうすると、Macは今のやつをあと数年は使いたい。なので、ちょっと動作がもっさりするなーと思っていたのでSSDに交換!と相成りました。

ということで、今月iPad Airを購入予定です。
この数週間、夫がめまいに悩まされていて、スマホを長時間眺めているのも原因のひとつではないか(肩こりとか頭痛とかも)と思ったことも理由のひとつ。

これ買いました。楽天スーパーセールにて〜。




横浜美術館「村上隆のスーパーフラット・コレクション」 [身辺雑記]

少し前の雨の週末、なぜだか突然夫が目を覚ますなり、「美術館に行きたい」と言い出し、夫セレクトでこちらの展覧館に行ってきました。

どういう風のふきまわしですかねぇ・・・。


でも上野の美術館みたいに混んでないのがとてもいい〜〜〜。

現代美術を代表するアーティスト、そしてなんだかヘンテコな六本木ヒルズのキャラクターの生みの親、くらいの認識しかなかったのですが、村上隆って、日本芸大で初めて日本画の博士号をとったという意外な経歴の持ち主だそうです。あの作風と日本画って、つながらないよなぁ・・・。

そういうアーティストとしての活動とともに、コレクターとしてもすごい目利きらしく、今回の展覧会は村上隆がキュレーションしたありとあらゆるアートが結集したものでした。
正直、現代美術はわたしにはよくわからないものも多いですけどね(笑)

ちなみにフラッシュは禁止だけど撮影はどこでもOK。
いくつか立体作品を撮ってきてみました。

奈良美智「ハートに火をつけて」
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火がついてますよ・・・。

奈良さんの大型作品。タイトルは不明ですが・・・。荷台のなかも奈良ワールド炸裂。
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「村上隆の脳内世界」
カオスです・・・。天井まで、モノで埋め尽くされた部屋。
IMG_3383.jpg


ちいさいエレベーター。壁に埋め込まれています。ちゃんと、ドアが開くんですよ。交互に。
ちなみに左のエレベーターはドアが故障中(作品上の設定ではなく、リアルに故障)で、開くんだけど、ちゃんと閉まらないという状況でした(笑)
IMG_3382.jpg

あとは、アラーキーの奥様、陽子さんの「愛情生活」で見た写真のパネルがあったり(これ、昔とても好きな本だったので、感激)、篠山紀信撮影の三島由紀夫のムキムキ写真という「う・・・」なパネルがあったり。
明治だか大正時代だかの漆器のお椀がポップで素敵で、復刻版があったら買いたいくらいでした。

ということで、2時間くらいかけてゆっくりと楽しみました。思っていた以上に楽しかった!
ちなみに展覧会は4月3日(日)まででーす。

愛情生活

愛情生活

  • 作者: 荒木 陽子
  • 出版社/メーカー: 作品社
  • 発売日: 1997/09
  • メディア: 単行本
    センチメンタルな旅

    センチメンタルな旅

    • 作者: 荒木経惟
    • 出版社/メーカー: 河出書房新社
    • 発売日: 2016/03/26
    • メディア: 大型本


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