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「銀翼のイカロス」池井戸潤(ダイヤモンド社) [本]

今日はおうちデーでしたが、なんとなく体調悪く、どんよりと過ごしてしまいました。

銀翼のイカロス

銀翼のイカロス

  • 作者: 池井戸 潤
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2014/08/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)







なんか、さらっと読めるものを・・・と先日思い立ち、図書館で借りました。出版されてもう2年近く経ちますから、さすがにそれほど待たずに借りることができました。
おなじみ?半沢直樹シリーズの現在のところの最新作。

半沢直樹が、今度は経営破綻しそうな某航空会社の担当となり、官僚や政治家、政治家にすり寄って名を売りたい弁護士など、様々な人々と対立しながらも、バンカーとしての誇りを貫き、航空会社を窮地から救う、というおなじみのストーリーです。

硬直した航空会社の経営陣と戦うのかと思ったら、実際のところは銀行内の派閥争い、政治家の覇権争い、そして信念もなにもない、企業再建屋の弁護士・・・そして、ドラマでもおなじみのおねえ言葉を操る金融庁の黒崎もいじわるしに登場しますよ(笑)

相変わらずテンポ良く読める池井戸作品。読んでスッキリ。特段得るものはありませんが・・・。
ところで、読んでいて、半沢直樹は全然堺雅人とかぶってこないのですが、半沢の同期の渡真利サンはドラマで演じていていた及川ミッチーの姿が登場するたびに脳内をチラチラ、チラチラしておりました。なんでだろ。
やっぱり、ちょっと原作の半沢直樹と堺さんはわたしのなかのイメージがちょっと違うんだよねぇ〜。もっとおっさんだし。堺さんよりもう一世代上なんですよね半沢は。

半沢直樹 -ディレクターズカット版- Blu-ray BOX

半沢直樹 -ディレクターズカット版- Blu-ray BOX

  • 出版社/メーカー: TCエンタテインメント
  • メディア: Blu-ray


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2016年6月三島&沼津旅〜その4 [旅&おでかけ]

前日の夜10時過ぎにはダウンし、爆睡した3人でしたがさすがに朝7時にはスッキリと目覚めました。
まずは朝風呂〜。大浴場でひとっ風呂。ぼんやりとですが、富士山も目の前に見えています。

部屋から見えた富士山。もう雪はほとんど溶けています。窓ガラスがあまりきれいではなくて、よけに薄ぼんやりして見えますね(笑)
IMG_3612.jpg

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2016年6月三島&沼津旅〜その3 [旅&おでかけ]

お腹もいっぱいになり、沼津みなと新鮮館の歌で楽しい気持ちになった後は、今回の旅のメインイベント、沼津アルプル登山です。

そもそも沼津アルプスとは・・・

静浦山地(しずうらさんち)は静岡県の駿河湾奥部の海岸沿いにある山並みの総称。近年では、北端の香貫山から大平山周辺までの山域を、地元の登山愛好会が沼津アルプスと命名し、この名も定着しつつある。(wikipwdia)

三島スカイウォークから伊豆方面に沼津アルプスも見えていました。

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初の試み。図解してみました。

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2016年6月三島&沼津旅〜その2 [旅&おでかけ]

さて、山を降りて向かったのは港町沼津。
お昼ご飯は沼津漁港で海の幸の予定です。

漁港のお店もいいけど、何度か沼津港にいった経験から、やっぱりここよねーということで、わたしオススメのお店へ。
といっても東京にもお店がある、「沼津魚がし寿司」です。

ちょうど12時になってしまったので、混んでるかなーと不安でしたが、まだ2/3くらいのお客さんの入りで、すぐに席に案内されました。

どういうことなのか、一部メニューが当日限り(なのかどうか実際のところは不明)で400円引きということで、夫とくるときにはいつも注文する「近海握りDX」を注文。

IMG_3610.jpg
じゃーん、日本有数の漁港沼津港で捕れた魚中心の10カン。これにかに汁がついて、割引で2400円だった記憶・・・。トロは常温でも脂が溶けてきてるし、トロの隣はタコで、かみごたえ満点。どのネタも大きくていつもながら美味しくいただきました。

お会計する時には満席になっていて、順番待ちの列が。タイミングよかったー。

せっかく沼津港に来たから・・・ということで、灼熱の太陽の下、徒歩2〜3分ですが、メインストリートに向かいます。
いや〜相変わらずすごい人です。どのお店も行列。
おみやげ屋さんを冷やかしながらブラブラしていたのですが、たどり着いた「沼津新鮮館」で強烈な歌を耳にしてしまい、その後わたしたちの頭のなかは沼津港の歌に占領されてしまったのでした(笑)

なんというか・・・ちょっと今風なんですが、内容は店名を連呼しているだけというね。




関連ランキング:寿司 | 沼津駅大岡駅

まだまだ続く


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2016年6月三島&沼津旅〜その1 [旅&おでかけ]

久しぶりにS嬢以外の友達と旅行に行ってきました。
会社員時代の友人と3人旅です。

最初は飲みの席で山登りに行こう、ということになり、アウトドアがあまり好きではない友人Aも珍しく乗り気になり、リスケを経てようやく実現!
東京に近い低山がいいよね、ということで、鎌倉アルプス、三浦アルプス、沼津アルプス・・・で沼津に決定。せっかく行くなら、あそこにもここにも寄りたい〜ということで、1泊2日のショートトリップ。
このメンバーでの旅行は10年近くぶりですが、何回も一緒に旅した気心の知れた仲なので楽しんできました。

朝7時に東京を出発。今回、友人Aが車を出してくれ、わたしと交代で運転。30分〜1時間おきくらいに交代していたので、疲れる間もなく快適でした。
ちなみに、今って「ワンデー保険」なるものがあり、1日500円のドライバーズ保険にその場でスマホから加入できました。これで人の車でも安心です。決済も携帯料金から引き落とされます。
事前に加入しておくつもりだったのですが、運転する車のナンバーが必要ということで、車に乗り込んでからスマホで加入しました(笑)
便利な世の中ですね。

この日は梅雨の晴れ間で、今年一番の暑さが予想されていた日。残念ながら富士山は見えず。
その上、なんということ! 事故で御殿場から沼津まで東名が通行止め。
そのため、厚木で高速は降りて、小田原厚木道路、箱根新道、国道1号線というルートで三島入り。
ちなみに最初の目的地が三島スカイウォークだったので、問題なしです。
途中海老名でのんびり朝ごはん食べたりしたけど9時半くらいには到着しました。

さて、到着しました、三島スカイウォーク
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「ぼくらの仮説が世界をつくる」佐渡島庸平(ダイヤモンド社) [本]

毎日追われるように過ごしていたらあっという間に6月も後半に突入!
夫が昨日から出張でインドへ行ってしまったので、1週間ちょっとの一人暮らしです。
・・・が、たまたまわたしも旅行やら出張やらの予定が入っており、あんまりお一人様満喫ができない模様。

ぼくらの仮説が世界をつくる

ぼくらの仮説が世界をつくる

  • 作者: 佐渡島 庸平
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2015/12/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)







久々のビジネス書。半年ほど前、ふと本屋さんで目について購入してましたが、そのまま放置していたのでした。
図書館本が一瞬、手元からなくなったので読み始めたものの、途中、夫が読み始めたりと結局それなりに時間がかかってしまいました。
でも、普通に読めば、2時間ほどで読了できると思います。
あっさり目のビジネス書。

コルクという作家エージェント会社を起業した元講談社敏腕編集者のエッセイというか、心得帖みたいな感じです。
まずはタイトルのセンスがいいなーと感心。ほぼタイトルに惹かれて購入したようなものでしたからね(笑)

中身は佐渡島さんが講演などで話した内容をライターさんがまとめて書籍にしたものだそうなので、起業のストーリーとか、仲間との熱い物語などはありません。
割とスマートかつ、トピックが細切れに語られています。
せっかくの起業家の本なんだから、もっとストーリー性があってもよかったんじゃないかな?なんて思ってみたり。
あと、夫と感想を話していたときに、「担当している漫画家や小説家との濃密なエピソードはたくさん取り上げられているけど、会社の仲間との話がないよね」ということで意見が一致。あとがきに仲間募集、とはありましたが、どんな会社でどんな人たちが働いているのかがこの本読んでも全然わからないから、職場としての魅力が不明でした。

とはいえ、佐渡島さんの着眼点はいろいろと面白く、例えばフジテレビ凋落についての仮説が、確かにそんなこと思いつかなかったよなーというもので、斬新かつ実は的を得たものなのではないかと思わされる説得力。

 フジテレビの視聴率が、テレビ朝日やテレビ東京に負けているのは、なぜか?
ー(略)ー
 これはシンプルに「8チャンネルが地デジ化によって押されにくくなったから」というのが一番の要因です。地デジ化でテレビ朝日は10から5へ、テレビ東京は11から7に変わりました。しかしフジテレビは8のままです。

つまり、佐渡島さんの立てた仮説は、ザッピングする時に、1チャンネルのNHKからリモコンを押していくと、8チャンネルにたどり着くまでに別の局の番組を見てしまう。ゆえに、フジテレビの凋落が起こった、というある意味シンプルなもの。

こんな風に、前例や大多数の声に惑わされずに自分の直感を信じて、仮説を立て、検証を行っていこうよ、というのが佐渡島さんの主張なのでした。

他にも名言のようなものがいろいろと披露されていますが、おもしろいなーと思ったものをいくつか挙げてみたいと思います。

  • ・自分の感情を疑え
  • ・「短期的な成果」に左右されない
  •    →すぐに結果がでるのは参入障壁が低いことをやっている証拠
  • ・自分のことは自分ではわからない
  • ・他人にウソをつくと自分にもウソをつくようになる
  •    →特に意識せずについたウソが自分の感情をも騙し始める

ちなみに、「宇宙兄弟」や「ドラゴン桜」などは佐渡島さんが講談社時代にヒットさせた作品だそうです。
(読んだことないけど・・・)
そして、今、リンクを貼ってみて、「宇宙兄弟」の最新刊が28巻だということに軽く驚いた。


宇宙兄弟(28) (モーニング KC)

宇宙兄弟(28) (モーニング KC)

  • 作者: 小山 宙哉
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/04/22
  • メディア: コミック

ドラゴン桜(1) (モーニング KC)

ドラゴン桜(1) (モーニング KC)

  • 作者: 三田 紀房
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2003/10/22
  • メディア: コミック
↑先生、すごい体型ですね・・・


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5月の読書メーター [本]

あっという間に6月に入りましたね。
今月が終わると今年も半分終わり。ひーーー。
やるべきことリストは積み上がる一方で泣けてきます。ま、わたしの処理能力の低下(というか集中力の著しい低下の方が正しいかも・・・)がテンパっている原因なんですけどね。

ということで、5月も連休があったにもかかわらず、6冊という結果に。しかもちょっと仕事が落ち着いた下旬にがーっと読んでます。今月は外での仕事に余裕があるはずだったのに、「今月も稼ぎます!」みたいなスケジュールになりつつあり、7月末締め切りのちょっと大きな仕事の進捗に暗雲が立ち込めてきています。。。

2016年5月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1935ページ
ナイス数:56ナイス

未来国家ブータン未来国家ブータン感想
未来国家、つまりある意味SF的な人工的な国家なのだなぁ。選択肢がないから幸せ、というのは確かにそうかも。何が幸せか決めるのは誰なのかなぁなんてことを考えたりもしたのでした。そして雪男はいずこへ・・・?
読了日:5月3日 著者:高野秀行
高速の罠 アナザーフェイス6 (文春文庫)高速の罠 アナザーフェイス6 (文春文庫)感想
アナザーフェイスシリーズ。拳銃で撃たれた大友の休暇中にまた事件が・・・。本人も「勘が鈍っている」と作中でじくじくと悩んでいるとおり、いまいちキレにかける展開。テツの高校の同級生の長野県警の刑事がもっとなんかわけありで活躍するのかと思ったんだけど・・・。
読了日:5月17日 著者:堂場瞬一
冒険歌手 珍・世界最悪の旅冒険歌手 珍・世界最悪の旅感想
なんともかんともハチャメチャすぎる。冒険って、もっと綿密に計画を練って挑むものなのかと思っていたけど。登山もヨットも経験のない女性4人のメンバーに入れてしまうとは藤原隊長恐るべし。評判に違わぬ奇書でした・・・。おもしろかったけどね。
読了日:5月23日 著者:峠恵子
『罪と罰』を読まない『罪と罰』を読まない感想
企画が斬新。誰もが(タイトルは)知っている「罪と罰」について、読んでないのに読書会を開くという・・・。もちろん、わたしも未読ですが、やっぱりロシアものは名前がねぇ。参加者の方々が勝手にニックネームをつけて読んでいて、ツボでした。そして、やっぱり「罪と罰」、おもしろいらしですよ!
読了日:5月25日 著者:岸本佐知子,三浦しをん,吉田篤弘,吉田浩美
『罪と罰』を読まない『罪と罰』を読まない
読了日:5月30日 著者:岸本佐知子,三浦しをん,吉田篤弘,吉田浩美
テミスの休息テミスの休息感想
「ホイッスル」に登場した法律事務所が舞台。やるせない事件が持ち込まれるなかで、ほっこりするふたりのながーい時間をかけた恋の行方。落ち着くとこに落ち着いてよかった、よかった。
読了日:5月30日 著者:藤岡陽子

読書メーター
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