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小耳にはさんだ話(主に「逃げるは恥だが役に立つ」について) [身辺雑記]

今日、青山で某都立高校の高校生男子の会話。

青山通りにドラマ逃げるは恥だが役に立つ」の屋外広告が出てるんですが、その看板を見ての会話。

男子A:「あのドラマ、ガッキーかわいいよなー」

男子B:「うん、うん。最後の『恋ダンス』も超イイ」

男子A:「星野源ってたまに無性に聴きたくなる」

男子B:「うん、うん。でもさ、星野源を好きっていうと、なんかサブカルっぽいって思われるからイヤじゃね?」

男子A:「確かに〜」


へー、そうなんだ。高校生の生会話の断片、なんだか面白かったわ。
星野源ってサブカルっぽいんだ。確かにエグザイル(つづりがわからず・・・トホホ)とかAKBとかと比べると玄人っぽいよね。
そしてサブカル好きってまわりに思われるのは、ちょっと・・・な感じであると。

わたし、民法秋ドラマを珍しく見てまして、「逃げるは恥だが役に立つ」がお気に入りなのですよ。
今頃ながら「ガッキーかわいいね」と発見してしまいました。
見ていて嫌な気持ちになる要素が1ミリもないのがいいなと思って。
漫画が原作のようです。
そして去年からマイブームの星野源の「恋」もいいね!と思いながらYoutubeを見ています。

しかし、このダンス見てると、古田さんやっぱりダンス上手。「あまちゃん」でもキレキレで踊ってたもんね〜。

原作はこちら。

逃げるは恥だが役に立つ(1) (Kissコミックス)

逃げるは恥だが役に立つ(1) (Kissコミックス)









読んでみたい気もするけど、絵が全く好みじゃない・・・。
ちなみに「逃げるは恥だが役に立つ」はハンガリーのことわざだそうです。

そして、「恋」
【早期購入特典あり】恋(初回限定盤)(CD+DVD)(特典:A5クリアファイルDtype)

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2016/10/05
  • メディア: CD
初回限定版は60分以上のDVD付きですよ。買っちゃおうかな〜。
(といいながら、たぶん買わないんだけど)




鎌倉大仏まんじゅう [おいしいもの]

今日、デパートの催事場をうろうろしていたら・・・強烈なビジュアルにノックアウトされてしまいました。

じゃじゃーん。

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鎌倉のお店から売りにきてたみたいです。
まぁ、大判焼きみたいなものですね。

つぶあんとカスタードクリームがありました。
ここはつぶあんでしょ、と思ってつぶあんをお買い上げ。
夕食は少なめにして、デザートにいただきました。

夫「なんか、これ食べるって不謹慎な気がする・・・でも食べるけど」、と言いつつ食べてました(笑)
確かに、最初のひとくちはちょっとためらわれます。

みっしりと詰まったあんこもそれほど甘くなく、おいしくいただきました。
ただ、すっかり冷めてしまっていたので、皮がちょっと固くなっていたのが残念。
これは焼きたてだとすごくおいしいおやつだと思います。

お店は調べてみたら鎌倉の大仏さまの目の前みたい。
催事では、ほかに各種みたらしだんごを売ってました。こちらも美味しそうで、魅力的でしたよ。
1週間の催事の最終日に気がついたんだけど、もっと早く気がつけば、おだんごも食べてみたのにな〜。





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ひたち海浜公園のコキア [旅&おでかけ]

先週の日曜日、ひたち海浜公園へコキアの紅葉を見に行ってきました。
ここ数日、テレビニュースなどでもよく見かける光景なので、「あー、これね」ってみなさん思われるかも。

たぶん5年ほど前に、たまたま出かけたときにコキアの事を知り、今回は「そろそろ見頃かも」とコキアを目指して出かけてきました。

自宅を出たのは12時近く・・・。でも渋滞も全くなく、東京は曇っていたのに、茨城に入ったあたりから空は晴れ渡り、とてもいい気分のドライブ。1時過ぎにはひたち海浜公園へ到着しました。まずはランチということで、ひたち海浜公園そばのショッピングモール(茨城県民にはおなじみ、ジョイ本がメインテナントです)のフードコートでバーガーキングを。

その後公園に移動しましたが、何も考えず、中央口近くの駐車場に車をとめたら、コキアが植えられている「みはらしの丘」まで結構距離がありました。たぶん、15分は歩いたと思います。ひたち海浜公園はとにかく広大なので、レンタサイクル借りるとさらに楽しめると思います。

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蕎麦の花も満開。奥の赤い絨毯みたいなのが、コキアです。

コキアの手前にはコスモス。普通のコスモスはまだ3分咲きといったところです。

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でも、秋〜って感じですよね。

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みはらしの丘(春にはネモフィラで真っ青になる場所です)が近づくと、とにかく、ヒト、ヒト、ヒト。
それでも広大なエリアなので、それほど混んでいるようには見えませんが・・・。

ほぼ紅葉したコキア。

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みはらしの丘から園内を一望。観覧車の近くの入り口から歩いてきました。

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こんもりかわいい。
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コキアは別名、ほうき草。乾燥させてほうきとして使うらしいです。
ちなみに実はとんぶり。秋田の名産品ですね。

5年前、ここに偶然くるまではまったく知らない植物でした。もふもふ。
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こうしてみると、北海道みたいです。

観覧車とキバナコスモス。
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キバナコスモスは普通のコスモスより開花が早いみたいで、満開でした。

のんびり歩いて2時間くらい。おべんとうもって1日過ごしても楽しいと思います。
とはいえ、何回か行きましたが、お弁当持って行ったことはないなぁ。

この後、1時間ほどかけて日本でも指折りのパワースポットだという御岩神社に行きましたが、5時過ぎてしまい、あたりは夕闇、ちょっと寂しいお参りになりました。

が、この寄り道がアダとなり?帰り道の常磐線は大渋滞。
サービスエリアで晩御飯食べたりして時間をつぶし、結局家に帰ったのは10時でしたとさ。

でも、久々の青空の下のおでかけで楽しかったです!



「下町ロケット2」池井戸潤(小学館) [本]

先週木曜日から土曜日まで幼なじみのS嬢が久しぶりの上京。6月頃から日程調整していたのだけど、わたしの仕事の段取りが悪くてなかなか実現せず、ようやく。
2泊3日のあいだ、ずーーーっとしゃべりっぱなしで、普段無口な生活(?)を送っているわたしには高刺激だったのか、今週に入り月曜火曜と体調を崩してしまいました。

今日は復活!したものの、なかなかさくさくと家事をこなすことができず、もはや6時過ぎ・・・。

下町ロケット2 ガウディ計画

下町ロケット2 ガウディ計画








今頃ですが、「下町ロケット2」
ちょうど去年の秋クールのドラマでしたね。ドラマは1と2をがっちゃんこした内容・・・だったそうですが(←見てない)、なるほど、がっちゃんこしても違和感ないですね。1から続いているロケットの部品供給の話と、新しく取り組むことになった医療機器の開発と一気に見せてくれると面白いかも。

ストーリーはいつもの池井戸節で、勧善懲悪、読み終えるとスッキリ、です。
主人公の佃が経営する佃製作所のスローガンは「ロケット品質」。下町の町工場でもロケットの重要な部品を作ることができる、そんな職人魂をもった技術者たちが描かれているのですが、作者の池井戸さんも小説職人だなぁ〜としみじみ感じました。
正直言うと、魂を揺さぶられるような感動とか、生きる意味を問われるようなテーマ、とかは期待できないけど、例えば1500円分、数時間を楽しく過ごすエンターテイメントとしては完成度がすごく高い作品だなぁと思うわけです。
そんな作品を次々繰り出してくる職人さん、というイメージです。

TBSのドラマでは佃は阿部ちゃんだったけど、わたしはもう数年前にドラマ化されたWOWOW版を見ていたので、脳内では三上博史。なんか、阿部ちゃんだとキャラが強すぎる気がしてねぇ・・・。
余談でした。

下町ロケット (小学館文庫)

下町ロケット (小学館文庫)

  • 作者: 池井戸 潤
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2013/12/26
  • メディア: 文庫

ダニ対策で布団用ノズルを購入 [身辺雑記]

ここしばらく、くしゃみに鼻水、目やのどのかゆみに悩まされているカオリです。
検査では、ハウスダスト、ダニ、スギがわたしの3大アレルゲン。
秋の花粉は特にないんだけどなー、なんてのんきなことを思っていたのですが、先日購入した「オレンジページ」に「秋のダニアレルギー徹底対策」という記事を見つけ、熟読してみると「ヤバイ、ぜったいこれだ!!」と思い当たりました。
なんとダニは夏にいちばん増えますが、アレルギーを引き起こすダニのフンは10月がピークなのだとか。
がーーーん。
ダニは布団の表面に少なくとも200〜300匹はいて、1日1匹あたり6個フンをするらしいのですよ・・・。トータルで、えーーっと、深く考えたくないですね・・・。

対策としてはなにしろ枕カバーシーツのこまめな洗濯(ダニのフンは水溶性なので)と敷布団の掃除機かけ。あとはフローリングとソファーの埃対策だとか。

いや〜怖い、怖い。

今日はさっそくシーツを洗い、ここ数日冷え込んできたので羽毛布団クローゼットから出して布団乾燥機にかけ(もちろんダニモードで!)その後掃除機かけ。ベッドのマットレスも掃除機かけました。

が、掃除機かけが問題で・・・。前からダニの死骸には掃除機かけが一番という話は知っていたのですが、布団用の掃除機なんてないし、布団用ノズル買おうかなーどうしようかなーと何年も迷っていたんですよ。ほんの数千円なのに(苦笑)
もちろんレ◯コップとか、国産メーカーの布団用クリーナーとかも少しだけ心動きましたが、専用のブツを置いておく場所もありませんし。

ということで、ダニ対策意欲がメラメラと盛り上がった今日、朝からAmazonでポチりましたよ。
うちの掃除機はパナソニックなので、パナソニックで探してみたところ(まぁ、どのメーカーのものでも問題ないみたいですけどね)、松竹梅あり、それぞれ梅:1000円台、竹:2000円台、松:3000円台。
レビューがいちばん多かった2000円台のを購入しました。

これが竹です。プライム会員なので、今朝注文して夕方到着。早速、使ってみましたが快適です。専用機ではないので、とれたゴミは普段のゴミと掃除機の中で同化してしまうため、どのくらいゴミが取れたのかが見られないのが残念ですが・・・。

パナソニック 掃除機別売部品ノズル ふとん清潔ノズル   MC-FU1

パナソニック 掃除機別売部品ノズル ふとん清潔ノズル MC-FU1








これでこまめにお掃除して、改善されるかどうか確認してみたいと思います!

パン好きの聖地「Zopf」へ [おいしいもの]

3連休、我が家は車の修理と夫の持ち帰り仕事のため、どこにも出かけられず、おこもり生活です。

先週、夫の「どこか行きたい病」が発病し、すでに午後になっていたため近場で目的地を探したところ・・・
以前から行ってみたかった千葉県松戸市のパン屋さん「Zopf(ツオップ)」さんへ決定!

高速では微妙にアクセスしづらい場所で(ちなみに電車だと最寄駅から15分くらい歩くみたいです)、常磐道の流山ICか首都高速の四ツ木ICか。いずれもそこから30分以上は一般道を走らないといけないので、四ツ木から行くことに。渋滞もなかったので結局、1時間くらいで到着したと思います。

いつも雑誌やグルメブロガーさんの記事で眺めては「いつか行ってみたい・・・」と思っていた「Zopf」さん。
常時300種類のパンが販売され、かつ、朝食のボリューミーなセットでも有名です。
朝食は予約がマスト、とどの情報を見ても書いてあります。
お店の外観写真から勝手に山の中にぽつんとあるパン屋さん、と思い込んでいたのですが、実際には住宅街の中にありました。びっくり。
駐車場もたくさんあって、そもそも車を停められないのではないかという心配してたのですが、一安心。

今回は夫がケーキみたいなものを食べたい、と言っていたので、おめあてはアップルパイ。2階のカフェへ伺いました。入り口。ここでほんとに大丈夫なのかな?と思いながら階段を上がります。

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この日は3時前に着いて先客が2組。待たずにお店に入れました。こちらもちょうどランチ時が終わる時間だったので、奇跡的に空いていたようです。
食事メニューがほとんどで、スウィーツ的なものはアップルパイとフレンチトーストのみ。フレンチトーストは30分くらいかかるとのことで(アパレイユに浸すところからスタートするんですね)、我が家的にはアップルパイ一択でした。

しばらく待つとアップルパイセットが登場。
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アップルパイとアイスクリームとフルーツの盛り合わせ。アップルパイは温めてあります。
(アップルパイではなく、どうみてもオレンジにピントが合っているのが悲しいところです)

アップルパイは下のお店でも売られているようですが、とってもスタンダートなアップルパイ。甘く煮てある林檎がたくさん詰まっています。パン屋さんのアップルパイだけど、クリームなどは入ってません。
アイスクリームも2クープ。温かいアップルパイに冷たいアイスクリームの組み合わせ、たまりませんね〜。

リングは珍しく紅茶を。
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アップルティーにしました。茶葉はフォションを使っているそうです。ポットには茶葉は入っていないタイプ。すでに飲み頃に抽出されたものがサーブされます。確か、ティーコゼもかぶせてあったような気がします。たっぷり2杯分。

ティーカップをはじめとして、食器はほぼポーリッシュポタリー(ポーランドの焼き物)でした。
ぽってりとしたかわいい食器です。ウッディーなお店の雰囲気には合ってました。

お腹いっぱいになって、大満足。2人で2,000円ちょっとでした。
その後はもちろん1階のパン屋さんに移動して、お買い物
お店が狭いので、決まった人数しかお店の中に入ることができません。そのため、お店に入れないひとは外で並びます。運良くほとんど並ばずに済みましたが、日によっては1時間待ち、なんてこともあるのだとか・・・。オソロシイ。
初めての「Zopf」さんに興奮してしまい、あれやこれやと2,000円分購入してしまいました。
帰り道、トランクから漂ってくるパンの香りにうっとりしつつ・・・、お腹いっぱいじゃなければ、今焼きたてのパンをかじるのに!と悔しい思いをしながら帰ってきました。

また行きたいな〜。次は事前に予約して夢のようなモーニングセットをいただきたいと思います!





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「ファミリー・レス」奥田亜希子(角川書店) [本]

明日から3連休ですね。夫が仕事・・・という以外は特に予定もないので(車も修理に出すことになってるし)、家の片付けで終わりそうです。しょぼーん。


ファミリー・レス

ファミリー・レス


タイトルどおり、家族がテーマの短編集。1人ずつ、登場人物がかぶっていくタイプですね。
あ、あの人はこういう背景の人なのか、とちょっと面白い。他人の姿って、自分が知っているその人の様子だけではないんだなと当たり前のことですが、感じました。

ひとつひとつは、直前に読んだのが「マチネの終わり」だったこともあり、ちょっと物足りない感は否めませんでしたが、通勤時間のおともにはいいかんじでした。
家族って、血が繋がっていても繋がっていなくても、分かり合って当然みたいな圧力が周りからもあるし、本人の気持ちのなかにもあって、それが強いプレッシャーになったりしますよね。
どの作品の登場人物たちも家族に対して鬱屈した思いを何かしら抱えていて、そしてそれに囚われすぎている、そんな感じがしました。でもどれも救いのあるラストなので、もやもやからのスッキリ、を楽しむ作品ですね。



「マチネの終わりに」平野啓一郎(毎日新聞出版) [本]

またもや不具合発生の我が家の車。今度はパワーウィンドウが壊れた・・・。
助手席の窓が閉まらなくなってしまったらしく、そのまま駐車場に駐めてます。機械式の駐車場でよかった。。。

マチネの終わりに

マチネの終わりに








ずっと図書館で予約していて順番がようやくまわってきました!
評判がとてもよい作品だったので楽しみにしていたのです。
毎日新聞連載だったようですね。

10代の頃から天才ギタリストと評価され、活動してきたギタリストの蒔田。通信社記者で、パリに暮らす洋子。ふたりは偶然共通の知人を介して知り合い、恋に落ちる。しかし、東京を拠点に活動している蒔田は音楽的スランプ、洋子は2ヶ月のイラク取材を控えており、かつアメリカ人の婚約者もいた。でもふたりは惹かれあい・・・というストーリー。2006年の東京での出会いから2012年のニューヨークでの再会のラストシーンまで、6年という長い歳月のなか物語は進みます。
でも、このふたりなんと3回しか顔を合わせてないのですよ。あとはスカイプとメール。
そして登場する邪魔者。

エンターテイメント恋愛ストーリーに散りばめられた、哲学的な要素に、芸術家とジャーナリストの恋愛という特別感が漂っていて、読んでいて充実感がありました。
ふたりが出会った宴席で「過去は変えられる」という話題があり、その後もこの「過去は変えられる」という言葉が要所要所で重要なものとなります。

時間が1分でも経てば、すでに過去。その場に居あわせた人それぞれの記憶の中の出来事になってしまう。
そしてその記憶を思い出すたびに、思い出は上書きされ、その時々の気持ちや気分、経験などが加わって、変化してきますよね。わたし的には良くない思い出の方が、どんどん上書きされ深化していく(さらに気分悪いかんじに)気がしますが、たぶんこの作品では、プラスの方向に変えられるよね、という意味。
角度を変えて考えてみるとか、後で起きた事象によって前向きな記憶になるとか。
洋子はイラクで遭遇したテロによって長いことPTSDに悩まされ、それがふたりの関係にもマイナスの影響を与えるのですが、これも過去の記憶がもたらす病なわけで・・・。

蒔田と洋子は6年間に起きた出来事をどんなふうに、消化し、ふたりの関係をどうしていくのか。
それは読者に委ねられていますが、うーん、どうなるのかな。わたしも今の時点ではなんとも言えないかな。

とにかく、読んでよかった、な1冊でした。


9月の読書メーター [本]

早くも10月
真っ暗になるのが日に日に早くなりますね。昨日は夕方6時に真っ暗になっていて愕然としました・・・
今年もあと3ヶ月。旅行記とか、エンジンふかしていきたいと思います。

まずは9月の読書メーター。
前半テンパってたわりに6冊は読めてました。とはいえ、「怒り」は再読だし、「小説怒りと映画怒り」はうすーい本だったし、「ソーシャルビジネス革命」は仕事で読んだ本だったし・・・で実際には大した読書量ではないですね。
10月はモリモリ本読んで、じゃんじゃん映画も観たいと思います。

2016年9月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1593ページ
ナイス数:35ナイス

コンビニ人間コンビニ人間感想
コミュニケーションに困難を感じている主人公がコンビニアルバイトをして、コンビニ人間として心の平安を得ていたのに、その世界は徐々に壊れ始め・・・というある意味不条理劇の様相。でも妹から「お姉ちゃん、いつ治るの?」って泣かれるのは辛いね。
読了日:9月10日 著者:村田沙耶香
ソーシャル・ビジネス革命―世界の課題を解決する新たな経済システムソーシャル・ビジネス革命―世界の課題を解決する新たな経済システム感想
なんとなく知っていた、レベルグラミングループのソーシャルビジネス。日本で今一般的に流通しているソーシャルビジネスとは随分概念が異なるものでした。ユヌス博士の情熱と、貧困で苦しんでいる人たちへのまなざしが根底にあって、あたたかい。
読了日:9月16日 著者:ムハマドユヌス
主夫のトモロー主夫のトモロー感想
初読の作家さん。ご本人の経験が下敷きになっているという話だったんだけど・・・ちょっと、というかかなり古さを感じるわぁ・・・。特に現代の話とも書いてないけど、過去の話とも書いてないけどね。あっさり保育園が決まってしまうところとか、なぜだか保育園は4時までが基本の保育時間とかなってるし。
読了日:9月16日 著者:朱川湊人
怒り(上) (中公文庫)怒り(上) (中公文庫)感想
映画を観て、「あれ?こんな結末だったっけ?」と自分の記憶に自信が持てず、文庫を買ってきて再読(単行本は図書館から借りたので)。 すっかり映画の影響で、登場人物たちが役者さんの姿で脳内を動き回ってます。
読了日:9月20日 著者:吉田修一
怒り(下) (中公文庫)怒り(下) (中公文庫)感想
やっぱり映画も原作通りだった・・・。確かに最後の「怒」って廃墟に書いてあったシーンは覚えていたから、犯人はアノ人。でも謎解きはどうでもよくて、登場人物たちの自分自身への怒りに泣けました。。。
読了日:9月22日 著者:吉田修一
小説怒りと映画怒り - 吉田修一の世界小説怒りと映画怒り - 吉田修一の世界感想
山神のエピソードゼロは置いておいて・・・妻夫木くんと吉田さんの対談が興味深かったなぁ。そして吉田作品の全解説、もしかしてと思っていたけど小説はすべて読んでるわ、私。映画、もう一度観たいなぁ。
読了日:9月28日 著者:吉田修一

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