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2017年08月| 2017年09月 |- ブログトップ

「なんでわざわざ中年体育」角田光代(文藝春秋) [本]

昨日は仕事帰りになんとかジムにかけこんで、最後のホットヨガのクラスへ。

お腹が空いていたので、途中でへばってしまわないか心配でしたが、なんとか45分やりきった!

しかし今日は筋肉痛。しかも、午後遅くから痛みがでてくるという、中年あるある・・・


なんでわざわざ中年体育

なんでわざわざ中年体育

角田ファンにはよく知れた話だと思うけど、角田さんはマラソンも走るし、ボクシングもするというスポーツウーマン・・・かと思いきや、ご本人いわく、運動がいやでいやで仕方ない、そうな。
なのにもう10年以上、週末にはランニングをして、このエッセイの中でも何回もフルマラソンを完走。
いやいやいや、運動嫌いなんて、嘘でしょ、と思ってしまう運動ぶりです。
ちなみにこのエッセイ、文藝春秋社のスポーツ雑誌「Number」連載だったそうな。なるほど!!
もっと、毎回目新しいスポーツに挑戦する記録、なのかと思っていたら、別にそれほどでもなく、毎月角田さんがやったスポーツについて書かれたものでした。なので、必然的に、マラソン出たり、ランニングしたり、トレイルランニングで山中を何十キロも走ったり、なかんじ。
表紙のとおり、ボルタリングに挑戦するの巻もあるのですが、ボルタリングにはハマらなかったそうです。
角田さんって、すごく”習慣つける力”が強い人なんだろうな。
なにせ、小説家という仕事なのに、自分で勤務時間を明確に決めていて、完全週休二日制、朝9時から夕方5時までが執筆時間、昼休みはきっかり1時間と決めてずっと仕事してるらしい。しかもそんなふうに勤務時間を決めたのは昔、会社員と付き合っていたから。その彼と別れてからも仕事のペースはそのままを守っているというのだからすごい。習慣を守り続けられる人って、ある意味、変化への抵抗感が強いのかもしれないけど、ほんとに尊敬。
すぐに易きに流れてしまうわたしには憧れ、仰ぎ見る存在です。
ということで、5月に入会したスポーツクラブに真面目に通おうと決意を新たにした初秋の一夜なのでした。
余談ですが、とうとう角田源氏が刊行スタート。当然ながら源氏物語なので、上中下の大作。どんなふうになってるのかきになる・・・でもちょっと怖いわぁ〜。今度立ち読みしてから、買うかどうか決めようっと。
源氏物語 上 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集04)

源氏物語 上 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集04)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2017/09/08
  • メディア: 単行本

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8月の読書メーター [本]

えーーー、おかしいなぁ。絶対にもう1〜2冊は読んだ気がするのですが、まさかの3冊??

8月上旬に何を読んでいたかが思い出せないのよねぇ。。。絶対記録もれだと思う。



8月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:1228
ナイス数:75

ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たちヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち感想
今まで語るすべがなかったヒルビリーと呼ばれる(自分たちでも読んでいる)白人労働者層のリアルな生活史。結局貧困から脱するには教育しかなく、ネグレクトされていても、誰かしらか、手を差し伸べて愛情をかけてくれる大人がそばにいてくれるかどうかが重要な分かれ道であるということが、著者の実体験として語られる。映画化決定だそうだけど、著者のかつての自分のようなヒルビリーの若者たちへのメッセージが伝わるのかどうかが・・・切ないです。
読了日:08月15日 著者:J.D.ヴァンス
悪左府の女悪左府の女感想
平安末期、平清盛の世の中になるほんのちょっと前の朝廷が舞台。・・・しかし、悪左府と呼ばれる藤原頼長が、冷徹な切れ者、という設定なんだけど、その切れ者であるという根拠がさっぱり伝わって来ず。。。浅はかな失敗ばっかりして年取ったお父さんに叱られてばかりというね。もやもやばかりが残った1冊でした。とほほ。
読了日:08月19日 著者:伊東 潤
スタートアップ・バブル 愚かな投資家と幼稚な起業家スタートアップ・バブル 愚かな投資家と幼稚な起業家感想
読み終えてから調べたのだけど、ハブスポットってもう何年も前に日本支社があるんですね。経営者は40代だけど、20代の若者たちを大量に雇って、部品のように使い、すぐにクビにするというビジネスモデルに寒気・・・。CEOも20代だっていうならまだわかるんだけど。そして衝撃のエンディング。著者もこんな展開になるとは思いもしてなかったようですが。こんな会社が上場企業なのか〜と遠くをみてしまう。
読了日:08月26日 著者:ダン・ライオンズ

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